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kuro score >>> cross core !!!

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京橋川沿いにできたイタリアンのお店。
店名のリオコルノは、イタリア語でユニコーンの
ことらしい。由来は聞いてないので分かりませぬ。
店内はカウンター8席に、テーブル4卓ほどと結構広々。
照明は抑えめで、落ち着ける雰囲気。イタリア料理なので
ワイン中心で、他にもカクテルをはじめ、ビールも普通の
生ビール(アサヒ熟撰)から、モレッティにギネスまで。
でも、お酒は控えるように言われてるので、とりあえず
モレッティ頼んでちびちびと。料理は、大きく前菜と
Primo piatto、Second piatto、Dolceに分かれている。

カプレーゼやオイルサーディン、鶏白レバーのムース、
焼き野菜のバーニャ・カウダといった魅惑的な前菜からは
牛もも肉のカルパッチョ・水牛モッツァレラ添えと、
ハモと夏野菜のフリットを注文。カルパッチョは色鮮やかで
歯応えよく、味も濃厚。モッツァレラと、もう一種別の
チーズ(パルミジャーノっぽいやつ)の味の濃さとも
相性よくて旨い。これは、どのワインにも合うだろうな。
フリットは、ハモとオクラとズッキーニ。こちらは一転
さっぱりさくさくふんわり。これは白ワイン向けかな。

パスタ中心のPrimo piattoからは、真イワシとレーズン、
松の実、フェンネル風味スパゲッティを。イワシが結構
強い存在感を示すんだけど、フェンネルの甘く、ややツン
とした香りがいい感じに調和させてくれる。パスタの
かたさもほどよく、するすると一気に食べてしまう。
Second piattoからは、フランス産鴨肉のロースト
バルサミコソース。じゃがいもやシメジ、パプリカと
いった野菜が添えられた鴨肉は、小ぶりながら弾力が強く
ひと口噛むたびに、ジューシーな味わいが口に広がる。
これはどう考えても赤ワインが合いそう。Second piattoは
他にも鮮魚の香草焼きや蒸し煮など心惹かれるメニュー多し。

締めはDolceから、バナナのキャラメリゼとミルクの
ジェラート。バナナは丸ごと一本が縦に真っ二つに
なってて豪快。甘めに仕上がったキャラメリゼと、
さっぱりしたジェラートのバランスがちょうどいい。
料理はどれもシンプルながら丁寧に作られており
頼めば分量も調節してもらえるし、値段もそこそこ
お手頃なので、気軽に通えそうなお店でしたよ。

■Trattoria liocorno
/広島市南区京橋町5-14[11:30~14:00、18:00~22:00]












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