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kuro score >>> cross core !!!

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最終日のお昼は、満を持して『なかひがし』に予約を
取ろうとしたら、月曜は定休日とか…。うっかりすぎる。
代わりといっては何ですが、昼に営業してて、比較的
リーズナブルなこちらの店に伺ってきました。
お昼のコースは、3680円、5250円、7350円の3種類。
前日までに散々食べ過ぎたので、3680円のコースに。
ちなみに、夜は4種類(7350円、1万500円、1万2600円、
1万5750円)あるみたいです。店内は、カウンターが
10席ほど。一番端っこの席につき、昼からビール。
小瓶がキリンラガー、中瓶がアサヒ・プレミアム熟撰。
もちろん、中瓶。ただ、その前に京の地酒「抱腹絶倒」が
食前酒として振る舞われる。すっきり飲みやすいお酒。

料理は先付から。車海老と菜の花、一寸豆、そして
小さい椎茸(ちいたけ?)の辛子黄身酢かけ。色鮮やかで
見た目からして既に春っぽい。車海老がぷりぷりで旨し。
続く椀物は、豆腐と雲子のすりながし。上品な甘みが
ノドをさらさら流れてゆく。ここで先付で出された
車海老の頭の塩焼きをいただいた後、ヒラメのお造りへ。
あらかじめ土佐酢で味付けられたその見た目は、一見
カルパッチョ風。上からは熊本・八代産の青のりも
かかっており、立ち上ってくる青のりの風味がヒラメと
好相性。で、料理の最後は、名物の焼き胡麻豆腐。
全体が切り胡麻に覆われ、その隙間から見える姿は
どう見ても焼き餅。箸を入れてもやっぱりお餅っぽいが
口に入れると濃厚な胡麻豆腐の味。焼きたてなので
ほふほふしながら、蜂蜜に似た甘いタレと混ぜ合わせて
食べつくす。この後は、ごはんとお漬物、茗荷の赤だし。
ごはんは立て続けに三膳出される。お碗にちょこっと
よそわれる一膳目は、水分多めでかなりやわい炊き上がり。
二膳目はそれより硬くなり、三膳目でかなりしっかり。
炊き加減の異なるごはんを少しずつ楽しんでもらうという
趣向らしい。普通にしっかりめのがおいしかったけど、
やわいのも甘みが増していい感じ。締めはミニ最中と煎茶。

一番お安いコースなので、量的にはやや控えめですが
前日まで食べ歩いてた自分には、ちょうどいいくらいでした。
味付けも全体的に優しくて上品で、ほっとできる。ただ、
本領を知りたければ夜のそこそこ以上のコースを頼むべき
なんだろうなあ。こうやって、再訪したい店は増えるわ
他に行きたい店もいっぱいあるわで、京都って底なし沼
なんじゃないかと本気で思い始めた今日この頃。

■じき 宮ざわ/京都市中京区堺町通四条上ル東側八百屋町553-1
 [12:00~14:00、17:30~21:00]

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食後は定番のイノダコーヒで一息ついて、帰途につく。
食を追求する人にとって、京都は楽しい町なんだろうなと
今回つくづく実感。ただその分、お金やいろんな余裕も
必要なので、まだまだ自分には背伸びしないと届かない町。
でも、このくらいの距離感がちょうどいいのかもしれない。
次は、いつ来られるかなあ。

kuroさんのチョイスは行きたいな~と
思うお店ばかりです。
読んで行った気分にさせてもらってます。
私も、自分の行きたいところだけ行く旅を
してみたいです。
京都は喫茶店もいろいろありますよね~。

2011.03.04 11:04 URL | すみれ #- [ 編集 ]

喫茶店も飲み屋さんも、京都はいい店がいっぱいありすぎて
悩みますね。いろんなお店に行くのは、すごく楽しいんですが
飲みすぎると昼間観光する気力がなくなるのが悩みです(笑)。

2011.03.05 00:26 URL | kuro #RS4k0RpE [ 編集 ]












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