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東京は日本橋のお寿司屋さん。
最初、夜に伺おうと思って数日前に電話してみると
既に予約でいっぱい。で、諦めかけてたら、日曜は
昼も営業されていると聞いて、お昼に行ってきました。
店内はL字型のカウンターに10席ほどで、意外と家庭的な
雰囲気。そして入店した時には既に満席状態。人気あるんだなー。
まず飲み物メニュー見ると、日本酒中心に結構いろいろ揃ってる。
その中で初めて見たアウグスビールを。飲みやすくて柔らかい
のど越し。つまみは、炒った銀杏から始まり、ヒラメ、蒸しアワビ、
帆立の磯辺焼き、アン肝、カマス塩焼き。ヒラメはエンガワもあり
歯ごたえコリコリで旨い。一転、アワビは硬すぎず柔らかすぎずと
絶妙な蒸し加減で、さくむにっとした食感。つまみではこれが一番
好きだったかな。醤油で焼いて海苔でくるんだ帆立はビールが進むし
アン肝は少量ながら、ねっとり上品。カマスもほどよい脂のノリで
しつこくなく、お酒が飲みたくなる感じなので、日本酒へ。日本酒も
飲んだことのない新潟の「鶴齢」にしてみる。さっぱりめの味。

そして握りへ。コハダからスミイカ、鰹、春子、中トロ、アジ、
金目鯛、車海老、雲丹、穴子、玉子焼き。追加で、鯖とブリ。
煮切りの塗られたコハダはほどよい締まり具合で、シャリとの
バランスもよく、幸先良いスタート。柑橘と塩で味付けされた
スミイカでさっぱりとした後は、味の濃い並び。なかでも、
昆布締めされた春子と軽く炙った金目鯛の旨さは飛び抜けてた気が。
雲丹は壱岐産の赤うにで、ほろほろ甘い。最後、穴子と玉子焼きで
終わる前に追加するか聞かれたので、気になってた鯖とブリを。
鯖の締まり具合もまたちょうどいい塩梅で、終盤なのにもう一貫
追加しようかと悩んだくらい。ブリはヅケにした後、少し炙って
あったのかな。口の中でとろけて幸せ。最後の穴子は塩か煮ツメか
選べたので、煮ツメで。締めにふさわしく、どっしりした味わい。

全体的に感じたのは、とにかくバランスの良さ。握りのサイズも
そうだし、ネタ、シャリともにそれぞれが主張しすぎず、かといって
物足りないのではなくて、合わさった時に互いの良さが引き出され
食後、しみじみとした幸せを感じられる。そして、お店を出た時に
気づくと、2時間以上経ってたという。昼間っからそんなに長く
いたとは分からないくらい、居心地よく、楽しめる空間でした。
しかも、これだけ食べて飲んで楽しんだ割に、値段も東京にしては
安いくらいで、人気あるのも当然だなあと思ったよ。

■日本橋橘町 都寿司/東京都中央区東日本橋3-1-3[17:30~22:00]












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