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山本彩香【再訪】

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夜営業から昼のみの営業に変わった琉球料理乃山本彩香
に行ってきた。前回はまだ夜営業の時だったので、昼に
なってからは初訪問。昼コースは料理のみで一律5000円。
もちろん、昼間っから飲む気満々で入店。
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店内はカウンター席が取り払われ、テーブル席のみに。
なので、一人でもテーブルに案内されます。ちょっと
ドキドキ。まずはビールを頼んで待ってると、定番の
特製豆腐ようから。独特の優しくてマイルドな味わい。
続いて、ゴーヤーしりしりー。機械ではなくおろし金で
丁寧におろしてあり、苦みの向こう側から甘みがふわっと
立ち上る。この時点で早速、泡盛に切り替えて静かに
料理を待つ。以下、ざっとメニューを挙げると、もずくの
白和え、前菜三種(ゴーヤーの天ぷら、ミヌダル、田芋)
ミミガー、ゆし豆腐、どぅるわかしー、ソーミンタシヤー、
味噌ラフテー、豚飯(トゥンファン)、タピオカの
カニステル・ソース。夜営業の時の定番もあれば、今回
初登場の料理も。もずくは、本土で食べるものよりずっと
太くて食感がいい。ゴーヤー天ぷらは、ほどよい苦さで
大好きな一品。アーサがのったゆし豆腐は、心の底から
穏やかになれる柔らかい味。他にも、沖縄料理でしか
味わえないもっちりねっとりした、どぅるわかしー。
島ラッキョウとの相性抜群で、個人的沖縄ベスト料理の
ソーミンタシヤーなどなど相変わらずしみじみ旨い品々。
そして、最後の豚飯にダシをかけて食べる頃には、
最初に戻って一から全品食べたくなってしまうという。

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締めのデザートに使われていたカニステルは沖縄産の
果物で、カボチャとイモとマンゴーを足したような
不思議な味。実は、この日の前夜にも別の店で食べており
沖縄では比較的メジャーな果物…なのかな。で、今回
昼のコースをいただいてみて思ったのは、夜の時と比べて
全然引けをとらないくらい、がっちり作りこまれていた
ということ。本当、手間がかかってて素晴らしい料理の
数々なので、沖縄料理好きの方は一度は行くべきと思うよ。

■山本彩香/那覇市久米1-16-13[12:00~17:00]

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