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kuro score >>> cross core !!!

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薬研堀セントラルゲート奥にひっそり佇んでいた人気店
獨楽』が、今年5月から中町に移転。新しい店内は
カウンターが10席ほど。ダークブラウン基調で、シックな
雰囲気。あと、座敷席がいくつか分散してあるらしい。
前の店舗に比べると、かなりゆったりとして余裕がある。
とりあえす、生ビールとお刺身盛り合わせ。内容は、
地タコ、桜鯛、甲イカ、ニシ貝、エンガワ、トロ、シマアジ
サバの白子、本マグロの血合い。タコも鯛も弾力あって旨い。
ニシ貝はこりっこり。白子はタラとかに比べると、しっとり
した食感。血合いは確かマグロって聞いたけど、後味は
なぜかアジっぽい。続いて、鹿モモ肉のタタキと、アテの
盛り合わせ。鹿のタタキは、薬味のネギ、玉ねぎ、紅葉おろし
がどっさり。ワイルドなイメージがあったけど、実際に
食べてみると、上品な甘みが口の中に広がる。ここらで
ビールから「天寶一」、「宝剣」と日本酒尽くしへ展開。

アテ盛りは、鹿肝の塩肝炙り、鶏の白肝旨煮、葉ワサビの
おひたし。あと、梅肉のなんかと、わさび漬けっぽいやつ。
酔ってて記憶が曖昧です。鹿肝は塩が強めだけど、大根と
一緒に食べるので、ちょうどよい。鶏肝の旨煮はまったり
濃厚で、まさしくお酒のアテにぴったり。で、最後の締めは
へしこ茶漬けが気になってたのに、なぜかサバの刺身と
旬野菜の炭火焼きを追加。野菜は、玉ねぎとネギ、蕪、
蓮根、アスパラ、タケノコ、茄子。シンプルに醤油と塩で
いただくので、素材本来の味がわかりやすい。そして、サバ。
ほどよい脂のノリ方で、しみじみ旨い。若い頃はあまり
好きじゃなかったが、年取るにつれどんどん好きになる食材
ナンバーワンっす。これだけで、お酒延々飲み続けられるなあ。
とにかく、場所は変われど、相変わらす食材とお酒にこだわり
あっておいしくて、値段もあまり高くない良いお店です。席数も
増えたので、より通いやすくなったかも。でも、予約はマスト。

■獨樂/広島市中区中町6-30[18:00~24:00]












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