kuro score >>> cross core !!!

にかいのおねぎや笹木

onegiya2.jpg

やっと『にかいのおねぎや』に入店できた。
1年ぶりくらいかな。新店舗は初。
週末何回行っても入れず、埒があかないので
平日に無理矢理行ってみたら入れたよ。
でも、中の状況を見る限り、フリで入るのはかなり困難っぽい。
おひとりさま予約かー…。飲み友達でもつくろうかな。エア友達。

onegiya3.jpg

店内は前よりやや広めで、使用してる木材の色合いのせいか
ぐっと明るくなった。と言っても、照明自体は抑え気味なので、
ほの明るい感じ。カウンターの後ろ振り向いたら、御祝いの
のし袋が並べて飾ってあって、獨楽や、ぬけさくの名前があった。
そう言えば、ぬけさくの開店時も入口横の壁にいっぱい貼ってあったな。

席に着いたら、お箸が3膳置いてあって、好きなのを選ぶ仕様。
強そうなので、一番硬い花梨にした。バリかた。
最初に、ねぎ鶏わさと刺身の盛り合わせ。
鶏わさは、タタキっぽくて旨い。
そして、刺し盛り登場。和牛込みの9種盛り。
重箱に氷が敷き詰められ、その上に飾り付けられた刺身の数々。
まさしく「お刺身の宝石箱」状態。
ちりりと炙ったカンパチやマグロのヅケ、諸々手をかけたサンマ、
つぶ貝、甘エビなどなど。いちいち旨くてたまらない

幸せのあまりぼんやりするので、気合入れるために焼酎投入。
まずは「鳰(かいつぶり)」から。
そしたら、次に来たゆば豆腐(ねぎとウニのせ)が絶品。
ねっとりしてて、独特の風味だけど、めっさうまい。
また、ふわふわしてきたので、間髪置かず「古酒ねこまた」。

千寿ねぎと焼きねぎみそは、焼きみそとウズラの黄身を混ぜて
ねぎにつけて食べる。添えてあるきゅうりに、みそつけてもよし。
「富乃宝山」も追加して気を落ち着ける。
そいでもって、ねぎとろハンバーグ。じゅーじゅーのアツアツで
運ばれてきた。味はしつこくなく、あっさりしつつもコクがある。
落ち着けたはずの気が逆立つ旨さ。ここまで来たら、
もう理性とかなくなるね(笑)。ということで「土竜」追加。

でも、まだ平日なので気を張って、最後のシメに。
ねぎじゃこめしと、ねぎみそ汁。
ぬか漬けもどうですか、って言われたので頼んだら
器ふたつで8種盛り。ぬか漬けの二階建てバスやー。
無駄にテンションあげてみる。茄子やきゅうり、人参といった
定番から、おくら、山芋、みょうがなどの変わり種まで。
山芋が特によかった。ごはんとみそ汁も旨かった。

最後にお茶とわらび餅、そしてなぜか金平糖を出してもらう。
料理を入れるお皿は、冷菜ならきりりと冷やしてあるんだけど
わらび餅を入れる竹の器まで冷やしてあったのには驚いた。

久しぶりに来てみたけど、やっぱりレベル高いなあと
思い知らされた。接客も全員、気持ちいいし。
一回入れたらいいか、と思ってたけど、やっぱり何回でも来たい店。

余談だけど、トイレに入ると「    ですよね…。」と
書かれた短冊が。ブランクには勝手に言葉入れたらいいのかな。
「予約しないと入れないですよね…。」とか。

■にかいのおねぎや笹木/広島市中区三川町7-19-2F[17:30~24:30]

onegiya4.jpg

Comments 0