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しも間』の1階にあった『かねまさ』が、笹組サポート
により、鮨・魚切り料理『キヨ・マサ』としてリニューアル。
形態としては、『いし井』に近いのかな。入ってみたら、
茶論』のスタッフの方が、何人かおられました。
店内も、8席ほどあるカウンター部分は『いし井』に似てて
もう少しゆったりさせた感じ。お箸は、なぜか金属製。で、
メニュー見ると、「魚切り料理とすしのコース」と「ふぐコース」
の二択。ただし、ふぐコースは前日までに要予約。魚&寿司
コースは基本7000円で、個人の好みや食べたい量に合わせて
内容・値段も変えてもらえる模様。でも、たぶんこのメニュー
構成は、落ち着いてきたらいろいろ変わっていきそう。

コースは、まず先付け三種盛り。生麩と万願寺唐辛子の煮浸し、
水茄子の揚げ浸し、酒盗の大根おろし和え。生麩はもちもち
むにむに。酒盗は、当然お酒に合う感じなので、日本酒へ。
メニュー上は、日本酒が黒龍、醸し人九平次、宝剣、焼酎が
8種ほど、あとはシャンパンやワインがずらっと並ぶ。黒龍を
グラスでお願いして待つと、お刺身三種。中トロ炙り、赤貝、
水イカ。カウンター上には始めから小さな焼き台と岩塩が
置いてあって、それで中トロは自分好みに炙り、味付けできる。
脂がのってて濃厚。あと、弾力ある水イカがおいしかった。

口変りに、生の未来コーンをつまみつつ、揚げ物(松茸、ゲソ、
茄子、ししとう)、焼き物(加茂茄子の田楽、タイラギ貝柱の
山椒焼き)へ。松茸は小ぶりですが、香りよく秋っぽい。
タイラギは結構大きめのを薄切りにしてあり、味はあっさりめ。
さらにこの後、アワビの水煮、秋刀魚とオクラの黄身酒盗かけ
と続く。ちっちゃい器に、角切りにしたアワビと椎茸、茶豆が
入った水煮は、こりっこりで爽やかな味わい。量は少なめなので
ちびちびつまんで大事に食べる。秋刀魚刺とオクラは意外に
好相性で、さっくりしゃっきりした歯ごたえを楽しむ。この他に
メニューには載ってなかったけど、ふぐのお吸い物もあった。
開店祝いか何かだったのかなあ。優しい味わいでほっとする。
そして最後は、いよいよお寿司。中トロのヅケ、ふぐ、車エビ、
茄子、穴子の計6貫(あともう一つ何か忘れた)。ヅケは味が濃くて
旨い。ポン酢風味のふぐは、歯ごたえよし。あと種類は忘れたけど
何かの貝もおいしかった。さらに鯛とタコも追加して、赤だしで締め。

まだリニューアルしたばかりなので、オープンしたての店独特の
緊張感と慌ただしい雰囲気。個人的に、この雰囲気が好きなので
新店行くのが実は楽しかったり。ただ一つ、カウンターだと、
握ったのをすぐ食べられるけど、テーブル席だと少し提供に
時間がかかってて、勿体ないなーと思った。ま、次はもう少し
落ち着いた頃にふらっと訪れてみよう。あと、帰り際、女将さんに
すごく丁寧にお見送りしてもらいました。

■キヨ・マサ/広島市中区流川町6-22[18:00~24:00]

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