c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

denshin.jpg

今月できたばかりのお店。
山人』で修業されたらしく、男性従業員はみなさんくりくり
坊主姿。『清耽』も、『山人』が修業元なのは聞いてたけど、
店主の方の話によると『あんべぇ』もそうらしいです。確かに
メニューに銀しゃりがあったような。あと、三川町にある
餃子屋さんも。いつの間にか、ファミリーが広がってたんだね。
入口から見ると、こぢんまりとした店に見えるけれど、一歩
店内に足を踏み入れると、奥に細長く、思ったより広いことに
気づく。カウンター十数席、テーブルが数卓。メニューを見ると
酒肴から始まり、お造り、炭焼き、揚げ物、ごはんもの、そして
野菜。この野菜メニューだけでもサラダや揚げ浸しなど数種類
あるのに、酒肴に野菜スティックや根菜せんべい、炭焼きに
無農薬野菜の炭焼き、揚げ物に旬野菜の天ぷらなど、一見して
野菜がこの店のこだわりの一つであることがわかる。なので、
まずは刺し盛り(小)とバイ貝旨煮に加え、泉州の水茄子と
世羅産アスパラの天ぷらを注文。刺し盛りは、鯛に鯖、帆立、
太刀魚の焼霜造り。鯛は昆布締めらしく、ねっとりとした味わい。
鯖は、ほどよい脂のノリ。帆立は身が締まっててサクサクした
歯ごたえで、焼霜造りともども食べ応えあり。バイ貝は身が
大きく、味も濃くて酒に合う。お酒の種類は、焼酎が10種弱
なのに対し、日本酒は広島産を中心に20種以上。野菜に続いて
日本酒にもこだわっているよう。その中から「天寶一」を。夏は
冷酒っすなー。水茄子は丸々一個分くらい、アスパラもかなり
大ぶりで、一瞬、ひとりで全部食べられるかなあと思ったけど
爽やかで、これまた歯ごたえよくて、気づいたら食べきってた。
むしろ、まだ物足りないくらいだったので、葱塩やっこと
帝釈峡シャモ地鶏の炭焼きを追加。葱塩やっこは豆乳に浸ってて
ちょっと塩辛く感じる味付けも、豆乳と一緒に食べるとまろやかに
なって、いい感じ。地鶏炭焼きは、皮パリパリで身はジューシー。
食べるのにちょうどいいサイズにカットされてて、一口かみ締める
たびに幸せに。締めのごはんものは、定番の銀しゃりから塩むすび、
玉子ごはん、温玉ドライカレー、出し茶漬けなどなど。悩んだ末
玉子ごはんと味噌汁に。玉子はもちろん、濃いオレンジ色で
弾力あって、ごはんにかけたのを見てるだけで既においしそう。
薬味に何とか味噌(酔ってて忘れた)を適度に混ぜつつ、一気に
かき込む。酒に魚に野菜にごはん。好きなものが全部おいしいのは
幸せなことです。機を見て、ちょいちょい通いたいな。

■田心/広島市中区中町1-17[17:00~23:00]












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://crosscore.blog68.fc2.com/tb.php/667-ef53b641