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積読漫画雪崩式0903

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昨年末から今年にかけて、待ち望んでた新刊が次々刊行。
が、旅やらライブやらで結構放置。そしたら、当然のように
手つかずの本や漫画を積み上げたタワーが、冗談抜きで
崩壊寸前。春も近いし、いい加減何とかしよう。

■岩明均『ヒストリエ』5巻 講談社
岩明均は、気が長い。初出から6年経って、ようやく正体
明かすとか。しかも見事に騙されるし、キュクロプスの話も
くっつけるし。そして、ストーリーでは、いよいよマケドニアへ
入国。若き日の“彼”も登場(そう言えば「ヘビ」も、一巻の
冒頭で出てきてた)。ここから一気に盛り上げるかと思いきや
そう一筋縄でいかないのが岩明流。ま、長く楽しめればいいや。

■浦沢直樹×手塚治虫『PLUTO』7巻 小学館
次巻(8巻)で最終巻だと? 引っ張って引っ張って
ジラしまくるのが浦沢流じゃなかったのかッ…。
思いの外、原作に忠実に再構成してるから仕方ないか。
エプシロンの手の残し方なんかは、まんまだし。
そして、いよいよプルートゥも姿を見せ、暴走アトムも
開眼。あとは、ゴジ博士&ボラー交えた最終決戦を
残すのみ。阿蘇山の頂上で待ってる。ずっとずっと待ってる。

■小路啓之『かげふみさん』3巻 幻冬舎
3巻で、きっちり完結。『イハーブ』ほど殺伐としてないのは、
キリコが案外いい子だから? というか、結局“かげふみ”って
心の持ちようでなったり、ならなかったりするんだろうか。謎。
とにかく、1巻読んだ時はどうなることかと思ったけど
なんだかんだで面白くなっていったので、次回作も期待。

■中村光『聖☆おにいさん』3巻 講談社
この手のギャグ漫画って、巻を重ねるごとに微妙になりがち
なのに、おもしろくなってるのがすげー。今巻では、四大天使に
梵天様と、新キャラ続々登場。全員、初っ端からきっちりキャラ
立ってます(特にウリエル)。そして、何と言ってもマーラさん。
切なすぎる…。漫画の描きすぎで、腱鞘炎になりませんように。

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