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割烹こう一

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はい、二日目のお昼は、先斗町の割烹でお寿司です。
実は、今回このお店に来て、今まで自分が先斗町だと
思ってた場所は、先斗町じゃなかったことに気づきました。
隣の木屋町通りを、ずっと先斗町だと勘違いしてた。
思ってたより、ずっと細っこい路地なんやね。でも
周囲に漂う独特の気品は、さすが先斗町。どの店先も、
外観も、美しく磨きあげられていて、自然と背筋が伸びる。

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こちらの店内も、白木造りの美しい佇まい。
カウンターには十数席ほど、他に座敷席もあるみたい。
大将は腰が低い感じで、話しかけると穏やかに返してくれる。
お昼は現在、お寿司と懐石のコースがあるようで、なぜか
ここでもお寿司のコースをチョイス。もはや寿司バカです。
握りはいきなりトロから始まり、鯛の昆布締め、海老、イカ、
コハダ、雲丹とイクラの極小丼、づけマグロ、穴子、芽ネギ、
かんぴょう巻き、玉子焼きまで。全体的に細長いというか、
細身で流麗な印象の握り。鯛の昆布締めは、木の芽の香りが
ふわっと立ちのぼって、爽やか。ひと口でも食べられそうな
極小丼は、雲丹とイクラの味がより濃厚に感じられる仕上がり。
穴子はふたつに割って、塩とツメでそれぞれ味わえる。
この他にミョウガの味噌汁や、きな粉と黒糖のシャーベット
なんかもついてくる。これだけでも十分だったけど、まだ何か
頼まれますかって聞かれたので、つい、秋刀魚と蒸しアワビの
握りも追加。もう、お腹いっぱい、胸いっぱい。
あくまで割烹がメインで、鮨は専門とまでは言えないって
謙遜されてたけれど、とてもおいしくて、思いっきり
堪能させてもらいました。しかも、思ったより値段は
安めだったので、人にもお薦めしやすい気がします。

■割烹こう一/京都市中京区先斗町通蛸薬師上ル西側
[11:30~13:30、18:00~21:00]

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