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さて。石垣最後の夜は、寿司屋をハシゴします。
何軒か目ぼしい店をチェックしてきたので、行ける
ところまで。と意気込んでたけど、結局二軒で終了。
お腹いっぱいで、うずくまる。もう、動けません。

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『三寿司』
一軒家を丸々使用した、本格的な佇まいの寿司屋。
店内も一見、割烹か日本料理店かと見紛う趣。
カウンターに座り、生ビール。給仕してくれるおばちゃんは
やや耳が遠く声が大きいので、最初はちょっとたじろぐが
すぐになんかおもしろい人だとわかる。板場には若めの男性が
二人、お客の相手をしつつ調理しているが、奥の厨房から
もっと偉い感じの人がいるオーラが流れ込んでくる。
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(※写真のブレが酷いのは、スルーしてください)
まずは、お造り盛り合わせ。マグロ、ミーバイ、サヨリ、
シャコ貝、タカセ貝などなど。やっぱりここでも少し生臭みの
ある貝があったが、これは磯の香りと言っとくべきなのか。
あけぼの』に比べると、質・量ともにやや上品。
続いて、おすすめの魚で塩焼きをお願いすると、ガーラ
というのが出てきた。白身で、ほくほくで、うまー。
これ、かなり好き。骨までなめたよ。
そして、最後に鮨数貫。石垣牛にタカセ貝、ミーバイ、
白イカ、カンパチなど。小ぶりで食べやすい、広島でも
よく見かけるタイプ。店全体の印象も、本土:八重山の
比率が6:4という感じ。上品だけど、ややおとなしい印象。
そう考えると、比率が4:6くらいで八重山に傾き、料理に
勢いがある『あけぼの』は、絶妙のバランスだったのかも。

■三寿司/沖縄県石垣市新栄町2-11[17:30~22:30]

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『潮寿司』
うってかわって、こちらはかなり大衆的なお寿司屋さん。
頼み方も、おまかせで何貫かという感じではなく、メニュー
に載ってる特上、上、並から選ぶという昔ながらのスタイル。
結構、お腹ふくれているが、ここは「上」を注文。
泡盛は一合だとさすがにキツいので、グラス一杯だけ。
その「上寿司」は、穴子、アジ、玉子、海老、イカ、いくら、
ミーバイ、マグロ、ハマチ、ヒラメ、巻物など。味も子どもの頃
食べたような、昔懐かしい味わい。決して洗練された店では
ないけど、地元に密着した気軽に通えそうな良い店。
値段ももちろん、財布に優しいです。

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3店舗食べ比べてみた個人的感想は、やっぱり石垣で魚食べる
第一候補は『あけぼの』のまま変わらず。もし長期滞在
することがあって、本土風が懐かしくなれば『三寿司』。
懐が寂しく、軽く鮨をつまみたい時は『潮寿司』という結論。

■潮寿司/沖縄県石垣市石垣504[17:30~22:30]

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この後、重いお腹を抱えながら、またしても民謡酒場へ。
昨年行った『琉歌』か『芭蕉布』どちらかに行こうと思って
まず琉歌覗いたら、既に唄が始まってたので、芭蕉布へ。
こっちはタイミングよく始まる直前だったので、カウンターに
座ってゆっくり過ごす。飛び入りで舞台に上がった、東京で
CD出してるらしい若いお客さんが、カッコよくてよかった。
そんなこんなで、石垣最後の夜も更けていく。












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