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安里屋

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石垣で二軒目と言えば、やはり民謡酒場。
前回、『琉歌』『芭蕉布』と渡り歩いたので、今回はまだ
行ったことのない『安里屋』へ。場所は、『芭蕉布』の
目と鼻の先。ここの通りは、民謡酒場密集地。都会に比べれば
決して多くない人口に対して、これだけ店があっても
やっていけるくらい、島に密着した存在なんだと思う。

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広すぎず、狭すぎず、ほどよい広さの店内は、時間帯が
よかったのか、既にほぼ満席状態。ギリギリ空いてた
カウンター席に腰をおろす。ここは、漁師をするかたわら
20代後半から本格的に三線の修業をされた、安里勇さんが経営。
席に着くと同時に、タイミングよく演奏が始まる。
知っている曲から、聞いたことのない曲、テンポの速い・遅いの
織り交ぜて、次々と演奏は続く。客席も、踊りたい人は踊り
聞き入りたい人はじっと舞台を注視し、舞台に上がって
演奏に加わる常連さんの姿も。みんな好きなように楽しんでる。
もちろん、カチャーシー向きの曲になると、店員さんが踊りを
勧めてまわるけど、あまり強引でもなく。ある種、今まで
見た店の中で、一番初心者でも過ごしやすい雰囲気。
あと、このカウンター内でお酒出したり、踊りを勧めてくる
店員さんのカチャーシーが、ぴょんぴょん跳ねる感じで
やたらかわいかったり。唄の方も、かなり達者な様子でした。

お会計は、泡盛とつき出しの島ラッキョウ、カゴいっぱいの
スナック菓子、そしてライブチャージ込みで2000円。
やっぱり、どこの民謡酒場も安くて、たくさん楽しめてお得。

■安里屋/沖縄県石垣市美崎町10-2[19:30~24:00]

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