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kuro score >>> cross core !!!

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遅いー。公開遅すぎるー。
待ちくたびれた先日、ようやく広島でも封切り。
原作は、作者名・タイトルともにインパクトありすぎて未読。
最初、マイナー芸人が書いたネタ本だと思ってたくらいだし。
じゃ、なぜ内容も知らない本作を待ちわびてたかと言えば
監督が、あの『犬猫』撮った井口監督だから。
それまで何とも思ってなかったというか、むしろ苦手だった
榎本加奈子が、シンプルで等身大で、かつ可愛く見えるという
ミラクルを起こし、隅々まであたたかい煌きがちりばめられた
佳作。共演の藤田陽子も西島秀俊も忍成修吾も、みんな良くて
思わずDVDも購入。その後、ずっと新作を待って今に至る。
ついでに、もう一人待ちわびてた内田監督@『運命じゃない人』も
今年、新作公開らしい。今年は豊作の予感。
で、喜び勇んで劇場に行ったら、わー!チケット買うの
恥ずかしい。ある種、セクハラ。黙ってお金だけ渡してみる。
わー、目を見て「人のセックスを笑うなですね」って聞くのやめれ。
俯きつつ、場内へ。そしたら、映画の内容も悶えそうなくらい
恥ずかしい等身大恋愛物。つきあいたてのカップルの生々しい
感情が、これでもかっていうくらい画面に溢れてた。
主演の松ケンが、あちこちのインタビューで永作博美の
愛らしさを力説してて、どんなもんかと見始めたけど
ぶっちゃけ蒼井優がかわいすぎて、それどころじゃない。
役柄&衣装がツボ。けなげで、報われなくて、ヘルメットが
似合ってて、こんな子いたらマジで付き合いたいっす。
ベッドで飛び跳ねまくってた姿は、一生忘れない。

全体を通して見ると、内容はあってないようなもん。
雰囲気こそが大事。はっきりとしたストーリーを
追いたい人には向かないが、映画でしか表現できない
空気感を求める人は必見。

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