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寿し処 翠月

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こうめん』の雑誌記事を見て勘違いした店は、中新地通りに
あることが発覚。早速行ってみたら、果して見覚えのあるビルが。
でも、店名が並ぶ案内板を見ても、それらしい店は見当たらず。
もう、なくなったんかなあ。代わりに、気になったお寿司屋さんへ
入ってみる。せっかくここまで来たことだし。

戸を開けて入ると、いきなり黒人の店員さんが! 一瞬あせる。
今さら黒人さんくらいで驚くこともないけど、寿司屋は話が別。
かなりインパクト強い。修業中の身かな。とりあえず席に着いて
落ち着いてみると、東南アジア系にもインド系にも見える。
んー、ようわからん。でも、物腰柔らかいし、言葉も丁寧なので
すぐ慣れる。いつか握ったりする日が来るのなら、是非伺ってみたい。
ちなみにこの店「樽生達人の店@サントリー」だそうですが
この店員さんが注いでくれました。普通においしい。

えー、店内はカウンター席が10席ほど、襖で仕切った座敷席が二部屋。
カウンター内の調理場には水槽もあり。中には、牡蠣やフグなど。
他の大半のネタは、さすがに活き締めっぽい。簡単なメニューが
奥の戸棚の辺りに貼ってあるが、目が悪いので見えず。なので、
適当にお造りからお願いする。まずは、ヒラメの昆布締めから。
これが肉厚で、身が締まってて、プリプリというかグニグニ。食べ応え
ありすぎる。続いて、マグロの漬け。これはちょっと味が濃いめ。
そして、ブリ、エンガワ、シメ鯖、水イカ、シャコ、甘鯛と続く。
合間に貝類(赤貝、トリ貝、タイラギ)もはさまれる。
どれも脂のノリがちょうどよく旨い。特にシメ鯖は、絶妙。

お造りの後は牡蠣が気になり、生と焼きで一つずつ。身も大きく
スッキリと綺麗な味の牡蠣。ただ、牡蠣っていくら大ぶりでも
一口で食べてしまえるから、二つくらいじゃ物足りない。
いつか、山ほど食べてやる。ここらで焼酎(富乃宝山)の
湯割りから熱燗へ。お鮨準備オッケーです。
お鮨もヒラメから。これはさすがに薄く切ってあり、バランス良。
トロは繊細なサシが入り、甘くて溶ける。さらにイカ、鯖、海老、
穴子、ウニ、煮ハマグリ、芽ネギ、玉子。『鮨昇』や『之里』に
比べると、全体的にやや味が濃いめだが、そのぶんしっかり
食べたーっていう感覚。バランスもいいし、ここのお鮨も好きだ。

帰りには、大将と女将さんが店先までお見送りしてくれた。
値段はそこそこするが、機会をつくってまた来たい。
あ、そう言えば大将に聞いてみたところ、例の店はやっぱり
閉店したっぽい。それだけが、ちょっと心残り。

■寿し処 翠月 土井の店/広島市中区薬研堀6-12-2F[18:00~25:00]

Comments 3

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  • 2008/02/22 (Fri) 10:32
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kuro  

わー、ありがとございます。
機会がなければ、いつか作ります。

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  • 2008/02/22 (Fri) 19:00
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