c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

comics0801.jpg

また、漫画ばっか買ってる。
いつも、買おうと思ってた本の近くに、気になる本
置くんだもんなあ。本屋は危険だ。
で、漫画の単行本と小説のハードカバーって
大きさ全然違うから、一緒に積み上げたら
崩れる崩れる。家の中も危険だ。
■小田扉『団地ともお』11巻 小学館
相変わらず、テンション下がらないまま淡々とおもしろい。
くっだらねー話と、ちょっとええ話のブレンド加減が絶妙。
今回は、のろしSFがよかった。

■ひぐちアサ『おおきく振りかぶって』9巻 講談社
実に7カ月ぶりの最新刊。ストーリー的には、つなぎというか
幕間っぽいけど、少しずつチームができあがっていく様が
丁寧に描かれてて、読んでて楽しい。

■東和宏『ユキポンのお仕事』13巻 講談社
13巻も積み重ねておきながら、話の内容も、登場人物も
まったく進歩がないのが、この作品の美点です。
腹黒い「シロクマ先生」も同時収録。
ふと、三宅乱丈の『北極警備隊』を思い出した。

■中村光『聖☆おにいさん』1巻 講談社
イエスとブッダが現代日本に降りてきて、下町の
木造アパートで日々を過ごす、ゆるゆる漫画。冴えなくて
下流でニートな感じは、最近の流行りなのか。
どこか、目のつけ所が「くぼたまこと」っぽい。
マイミクのゆださんは、わろた。

■沙村広明『ブラッドハーレーの馬車』太田出版
『無限の住人』の作者による連作短編集。
内容知らずに作者名だけ見て読んでみたら、ドン引き。
美しいまでの残虐描写が、この作者に不可分な要素なのは
確かだが、さすがに凄惨すぎて読んだ人の9割くらいは気分悪く
心がドス黒くなりそう。だからと言って、一つの描写を
否定するために、この作品すべてを否定する気にもなれず。
最終話。コーデリアの無邪気さと、凛とした後ろ姿にただ平伏す。

■福満しげゆき『生活』1巻 青林工藝舎
ついに売れっ子になってしまうのか。本屋で平積みだったよ。
それはともかく、著者初の長編。今にもヤバいことが
起きそうで、ギリギリ起きない不穏な世界。
作者の日常への不安が滲み出すぎて、過剰防衛な展開に。
かなづちおじさんが格好よくて、チャーミングで
好きだったのに、あれで終わりなんかな。

■武富健治『鈴木先生』4巻 双葉社
はーー、しんどい。おもしろいけど、一話あたりの密度が
濃すぎて、どっと疲れる。出てくる人みんな過剰すぎ。
1巻の頃はのん気に笑ってられたのに、もう無理。
そろそろ、ついて行けなくなるかも。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://crosscore.blog68.fc2.com/tb.php/385-8ad3e717