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kuro score >>> cross core !!!

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広島駅前の地下通路をふらふらしてたら、
派手な広告で『大竹伸朗展』開催とあったから
広島市現代美術館まで行ってみた。
別に芸術に興味あるわけではないけど、
なんか聞き覚えのある名前だったから。
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美術館のある比治山公園に足を踏み入れるのは、今回が初めて。
肌寒くて、でも晴れてて、公園をぶらぶらするためにあるような日。
急角度のエスカレーターをのぼり、落ち葉舞う歩道を越え
たどり着く。受付周辺は人影もない感じだったが、展示室に
入ると、さすがに結構な人数がいた。

ざっと見た限り、展示数はかなり多い。で、ひとつひとつが
やたらでっかい。なのに、造りは細かくて繊細。
正直、持ち運びする業者さんは大変だなあ、というのが
最初の感想。絶対、途中どこかで破れたりしてるよ、これ。
細かいことは気にしてないのか、そうなることを踏まえた上での
作品なのか。芸術って、作った人が作品の隅々まですべて
把握してるものと思ってたけど、どうも違う気がした。
なるようになる、いや、なるようにしかならないみたいな。
そう言えば、あとから色々付け足すのも作風みたい。あとのせサクサク。

で、芸術作品見ると、なんとか意味を読みとろうとか、理解しよう
とするんだけど、そんなの無理だっていうのがわかった。
極私的な物の見え方・感じ方や、心の奥底のドロドロしたものを
出して見せられても、その当人以外にはやっぱり違って見えるわけだし。
魂の交換でもして、その人に入ってみなきゃホントのところはわかんね。
結局、好き嫌いというか、おもろいか・おもんないかでしか他人は測れん。
「この人ワケわかんねー」とか「うわ、くっだらね。けど、おもしれ」とか。
そんな物差ししか持ってないことに気づく休日。
あ、関係ないけど、久しぶりにボアダムズのEYEちゃん見たよ。懐かし。

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