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積読漫画雪崩式2003

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今月は、ほどよく4冊。
しばらく読めないかもと諦めていた福満先生の
新作が無事やって来て、ほっとしております。

■福満しげゆき『妻と僕の小規模な育児』1巻 講談社
妻に恋する66の方法』の打ち切りから、わずか数カ月。
待望の福満一家実録エッセイ漫画が、再び帰ってきた。
WEBで連載していた『診断の多い育児マンガ』を改題し
『妻と僕の小規模な育児』として、再スタートです。

『妻に恋する66の方法』や、その前に連載してた
うちの妻ってどうでしょう?』は福満先生の妻が
メインでしたが、今作はお子さんにクローズアップ。
これまでの作品でも少し触れられていた片耳の障害や
学校でのいじめ等、重いテーマを取り上げつつも
妙におかしくユーモラスで、あたたかさまで感じる
読み味は、福満先生のバランス感覚の為せる業か。
あと、出産時からリアルタイムで読んでるのもあって
感情移入のあまり、もはや親戚の子供の成長を
見守ってる気持ちに…。とにかく健康に育ってほしい。
ちなみに先月から突然、Twitterを開始されたんだけど
どうやら妻の中の人が呟いてるらしくて、こちらも
妙にほっこり和めるのでおすすめです。

■藤本タツキ『チェンソーマン』6巻 集英社
ひと夏のボーイ・ミーツ・ガールだと思っていた
相手は、自分の心臓を狙う悪魔だった―。ということで
デンジvs.レゼ(爆弾の悪魔)のバトル開幕。これまで
サムライソードとの電車戦など格好いい戦闘シーンは
ちょこちょこ見られたけど、レゼとの戦闘はさらに一つ
レベルが上がった感。夜空に浮かぶ三連爆は思わず見惚れた。
その一方で、馬鹿丸出しのシャークネード対決もあり
今、ノりにノってる作品だと思う。あと、画作りや
光の使い方、間合いがどこか映画的なのも印象的。

■芥見下々『呪術廻戦』10巻 集英社
呪霊の内通者として立ち回りつつ、呪霊との対決を選んだ
メカ丸こと与幸吉。エヴァさながらの巨大ロボット型傀儡で
挑むも波乱は起きず、夏油たち呪霊勢力は、決戦の地へと
向かう。2018年10月31日、ハロウィン当日の渋谷。狙うは
ただ一人、最強の呪術師・五条悟―。呪霊や呪術師各人が
それぞれの思惑を抱きつつ始まる混戦。そんな中でも
やはり頭一つ抜けてる五条先生無双巻なわけですが、彼が
活躍すればするほど不穏さも増していくわけで。このまま
何も起きないはずはなく、“その時”は刻々と迫る。

■藤田和日郎『双亡亭壊すべし』16巻 小学館
双亡亭と破壊者チーム。両陣営の戦力が集結し
最終決戦を前に訪れたのは、嵐の前の静けさ。だが
そんなのんびりムードの中でも、解決策を求めて
各人が手がかりを探し続ける。鍵になるのは、やはり
紅&緑朗姉弟と凧葉。一方、双亡亭側は、一強の
泥努に対し、不穏な動きを見せる応尽&しの。
この内紛が、凧葉たちに有利に動くか否か。

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