c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

sakanazukanseminar1.jpg

サカナクションのベスト・アルバム『魚図鑑』発売に
伴う全国ホールツアー@周南市文化会館に行ってきた。
前回の福山に続き、今回のツアーも広島市内の会場が
含まれてなかったので、お隣の山口まで行ってきたけど
4月からスタートするアリーナツアーでは、久々に
広島市内まで来てくれるみたいです。
sakanazukanseminar2.jpg

会場のある最寄駅・徳山駅に降り立つのは、以前
この近くのお鮨屋さんに訪れて以来、約3年ぶり。
駅前からバスに乗って数分。動物園の近くに佇む
周南市文化会館は、広島だとHBGホールくらいの大きさ。
その1階最後方の席に着き、定刻から少し経ってライブ開始。

ステージ壁面のど真ん中に、四角く切り取られた湾岸の
映像が浮かび上がり、水平線の広がりに合わせて
映像も横長に少しずつ延びていく。やがてその広がりは
縦にも及び、ステージ壁全面を使った広大な画面へと変化。
映し出される映像も、海上から浅瀬、海底へと移り変わり
メンバー名とライブタイトルが浮かんだ後、暗転。音が開く。

sakanazukanseminar3.jpg

ライブはアルバムと同様、三部構成となっており
最初のチャプター「深海」では、照明を最小限に落とし
まさしく深海のような真っ暗な中、祈りのような歌が
響いていく。微かな光でメンバーが一瞬垣間見えるような
状況の中、観客も静かに、食い入るように見つめるひととき。

この流れが、エジーの跳ねるようなドラムソロで一変、
今まで抑えていたものが爆発するかのようにチャプター
「中層」の幕を開ける。照明は明るさを増し、一郎くんは
ステージ上で煽りまくり、立て続けに「ネイティブダンサー」、
「ホーリーダンス」、「三日月サンセット」だもの。会場も
みんな声出すわ、腕上げるわ、踊り狂うわで、一気にヒートアップ。
前方の席から熱気がもわっと流れてくるのがわかるほど(笑)
あと、このチャプターで披露された新曲は、ステージに映し
出される90年代っぽいMVとも相俟って、懐かしくも瑞々しかった。

そして、脱力系の映像とともに始まった「新宝島」を
皮切りに、最後のチャプター「浅瀬」がスタート。
ここからはもう、ベスト盤!という感じの選曲で
「Aoi」に「ルーキー」、「アイデンティティ」と
テンション上げまくる展開。そんな中、サカナを
象徴する名曲「ナイトフィッシングイズグッド」を
差し込んでくるのも、心憎い。さらにいつものDJ仕様で
繰り広げられる「ミュージック」に、情熱的で
大団円感のある「陽炎」で、本編は終了。

アンコール前のMCではこの山口公演で、ワンマンライブ
中国地方全県制覇を達成したことや、6年ぶりに
発表(予定)のアルバムについて熱く語ってくれたよ。
アルバムを引っ提げたツアーは、採算度外視で
凝りまくった内容(特に音響面)になりそう。今から
既に楽しみだなあ。そんなこんなで、アンコール最後の
「夜の踊り子」まで、踊れて、浸れて、濃い2時間半でした。
次は広島で、待ってます。

sakanazukanseminar4.jpg

<SAKANAQUARIUM2018-2019 "魚図鑑ゼミナール">
[1/20 sun.]open17:00/start18:00
@周南市文化会館/山口県周南市徳山5854-41
【chapt. 深海】
朝の歌
mellow
フクロウ
enough
ナイロンの糸 (新曲)
【chapt. 中層】
21.1
明日から
ネイティブダンサー
ホーリーダンス
三日月サンセット
忘れられないの (新曲)
【chapt. 浅瀬】
新宝島
Aoi
ナイトフィッシングイズグッド
表参道26時
ルーキー
アイデンティティ
ミュージック
陽炎
[ENCORE]
years
夜の踊り子

sakanazukanseminar5.jpg












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://crosscore.blog68.fc2.com/tb.php/1853-7a731972