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kuro score >>> cross core !!!

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東雲の『田じま』からも遠くない場所にある居酒屋さん。
本当は最初、有名なカレー屋さんに向かってたんだけど
お店を探して住宅街をうろうろしている途中、こちらを
見つけてしまったので、吸い込まれるように入店。
お店の中は、テーブル席がゆったり配置できるくらい
広々とした空間。調理場に面したカウンターも
その長さの割にはかなり余裕を持って、5席のみ設置。
机に置いてあったレギュラーメニュー以外に、店の奥の
黒板と、カウンター上のホワイトボードにおすすめ
メニューが掲げてあったので、その中から盛り刺し5種、
新玉ねぎポン酢を注文。お酒は瓶ビール(クラシックラガー)。
このビールと一緒に出てきたつき出しは、ねぎの歯応えと
甘みがちょうどいいゲソのぬた和えだったので期待も高まる。

真っ白な新玉ねぎの上に、おかかがのった玉ねぎポン酢は
結構ボリュームがありつつも、その柔らかい甘さが心地よく
さくさく食べられる。盛り刺しは、本まぐろ、鯛、にし貝、
小イワシ、鱧の湯引き。まぐろや鯛は肉厚にさばいてあり
にし貝や小イワシも量が多く、全体的にたっぷりめの
盛り付けなのが嬉しい。なかでも、キラッキラの小イワシが
味わいも上品で美味しかったなー。ここで調子付いて日本酒と
生シラスを追加。そしたら、これまた結構なボリュームで登場。
生シラス丼とかで使う量より多いんじゃないの?という感じで
薬味のねぎや生姜と合わせポン酢で食べてみると、ねっとり
とろけていく中に苦みは一切なく、独特の甘みだけが広がる。
今まで食べた生シラスの中でもトップクラスに旨かった。一緒に
合わせた「雁木」夏 辛口純米のすっきりした旨さとも好相性。

続いて頼んだ地タコ一味焼きは、想像してたのと違い
薄切りにしたタコに一味をがっつりまぶした、いかにも
酒のアテという風情。思ったより辛さが沁みるので
「みむろ杉」特別純米 辛口を追加しましたが、これは
ビールの方が合いそう。あと、この日本酒はいわゆる
もっきりスタイルで提供されるんだけど、升酒部分にも
なみなみと注いであるので、升からグラスに移しかえる時は
要注意。空のグラスでも入りきらなくて、普通に溢れます(笑)

そして最後は、丸ハゲの煮付け。
ほうれん草や豆腐とともに盛り付けられた丸ハゲは、身も
柔らかく、ほどよく淡白なあじわいであっさり食べられた。
他にもメニューには、穴子をはじめメバルやノドグロなども
のっており、旬のお魚を焼いたり煮たり刺身にしたり
好きなスタイルで楽しめるお店でした。何より、料理も
お酒も“たっぷり”なのが流儀のようなので、数人で
訪れていろいろ頼んでみるのもおすすめです。

■味処 かわの/広島市南区東雲2-8-12[11:30~14:00、18:00~22:00]












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