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kuro score >>> cross core !!!

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京橋町にあった『ア・ターブル』が店名も形態も変えて
立町に移転したというので、トランクマーケットの帰りに
立ち寄ってみた。そういえば、しばらくお休みだった
じぞう通りのフレンチは逆に京橋町で復活するみたいですね。
個人的には前より行きやすくなるし、楽しみ。
細く狭い階段を上った3階にあるお店は、扉を開け
奥に進むとカウンター席が広がる。日中は窓から
穏やかな陽の光が射し込んでおり、いい雰囲気。既に
お酒は飲んできた後だけど、気持ちを切り替えるため
ヱビスの小瓶でリスタート。アミューズは里芋と
オリーブを軽く炒めたものと、ひよこ豆のおやき。
里芋はアンチョビっぽい味付けで、お酒に合う。

十数種ほど並ぶ料理メニューから、最初に選んだのは
サバの白ワイン煮。人参や玉ねぎ、セロリといった
野菜も鮮やかに盛られたサバは、しっとりした身に
爽やかな甘みと酸味が漂う優しい一品。これに合う
ワインもお願いすると、白ではなくリュベロンのロゼを
おすすめしてもらう。色は薄めだけど、フルーティで
落ち着いた味わい。他にも何かワインのアテになるものをと
軽い気持ちでサラミと生ハムの盛り合わせを頼んでみたら
予想以上にボリューム多くて、静かに焦る(笑)。
3~4種の生ハム&サラミがお皿一面に溢れてて、一人だと
食べても食べても減りませんが、せっかくなので赤ワインも
追加し、腰を据えていただくことに。秋の昼下がり、ワイン
片手にのんびり生ハムをつまんでいると、なんだかんだで
贅沢な気分になってくるものですね。

そして最後は水イカのファルシと、濃いめの白ワインを
合わせてみた。丸々とした大ぶりの水イカの身に
トマトや玉ねぎ、香草を詰めたファルシはふっくら
柔らかく、オリーブ&サフランのソースがイカの旨みを
際立たせてて、じんわりと後引く美味しさ。行ったことないけど
フランスの片田舎の家庭料理という感じがして、なんか和めた。
これ以外にも、タコとセロリの煮びたしとかスープ・ド・ポワソン、
カキのオーブン焼きなどなど頼みたかった料理は多々あるけど
生ハムでお腹いっぱいになっちゃったので、今回は断念。
気軽に立ち寄りやすいお店なので、近いうちにリベンジしよ。

■MOUGINS/広島市中区立町5-2-3F[14:00~22:00]












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