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岡山の夜に伺った日本酒バル。
最初、ライブハウスから歩いて行けそうな距離の
小料理屋さんに行こうかと思ってたんだけど、ライブ
思ったより汗かいて、ちょっと行きづらくなったので
もう少しカジュアルな感じがするこちらへ向かうことに。
お店は、賑やかな通りとは反対側の落ち着いた通り沿い
ビルの半地下みたいな場所に佇んでいた。店内は4人ほど
座れるこぢんまりとしたカウンターと、二人掛けの
小さなテーブルが5卓並ぶ。広島だと、なんとなく『竹馬』を
思い起こす雰囲気だが、こちらの方がもう少し広めです。
そのお店の中央にある冷蔵庫の中には、30種近くの日本酒が
並んでおり、好きなものを選び放題。個人的に初見の銘柄も
多かったので、気になるものを次々頼んでみた。

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まず一杯目は、「鳴海の風」特別純米 直詰め生。
ブルーの文字が鮮やかなラベルからして夏っぽいけど
中身も爽やかでフレッシュな味わい。炭酸ガスを
含んでて、しゅわっと漂う微発泡感が心地いい。

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二杯目は「siesta」純米にごり酒。
綺麗な白色の見た目といい、ほのかな甘さが印象的な
飲み口といい、これは大人のカルピスですね。
昼寝してる猫のラベルもかわいくて、女性に受けそう。

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三杯目は「日置桜」純米しぼりたて生原酒“山眠る”。
これはお燗してもらいました。日置桜は何度か飲んだこと
あるけど、この限定酒は初めて。まず“山眠る”という
名前がいいよね。どこか雪山を想起させるラベルも
スタイリッシュで格好いい。肝心の中身は、燗にすることで
穏やかな酸味を感じる仕上がりに。どんな料理にも合いそう。

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そして最後は、岡山の地酒「大正の鶴」 “落花流水”。
こちらもお燗でお願いすると、ふんわり甘く上品な味わいに。
塩気の強い料理と合わせると、より甘みが増して美味。

ということで、料理の方も簡単にまとめておきます。
つき出しに梅とオクラの冷奴が出された後は、本日の
おすすめ3品と、マナカツオの塩タタキを注文。
おすすめ3品は、カンパチのカルパッチョ、鶏ささみの
山葵漬け、ガラエビのフリット。肉厚のカンパチは
「鳴海の風」との相性ばっちりでした。鶏ささみは
かなりツーンとくる辛さで、ついついお酒も進む。
そして、岡山ではメジャーだというガラエビは
フリットにすると身がほくほくになってしみじみ旨い。
マナカツオは塩タタキといっても結構火が通ってて
レアな塩焼きという風情。ふっくら食感で、ガラエビ
ともども燗酒に合ってた。このあたりでラストオーダーの
時間が迫っていたため、最後に鮎のグリルとバクライ追加。
鮎には、みじん切りにした玉ねぎ&マスタードのソースが
たっぷりかかっており、そのソースをちびちびなめるだけでも
十分な酒の肴に。大ぶりの鮎も肝まで美味しかった。そして
酒肴の王様バクライは、落花流水と相性抜群。この組み合わせで
延々と飲み続けられるな。他にも気になるお酒や料理が
いっぱいあったので、岡山に来ることがあれば再訪したい。

■解放区/岡山市北区内山下1-3-3-B1F[17:00~25:00]

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さんざん飲んだ後ホテルへ戻る途中、『ラコスバーガー』
発見。夏フェスの出店とかで、昔よく見かけたけど
実店舗はこんな街中にあったんだ。でも、店内満席の上
もう営業時間が終わりそうだったので泣く泣く諦めて
歩き進めると、今度は行列ができている中華そば屋さん発見。
これはもう入るしかないなと勢いで入店。野菜が多いものは
身体にいいはずという酔っ払い理論で頼んだのは、ねぎ中華。
青ねぎが丼一面に浮かんだ一杯は、やや甘めの醤油豚骨で
麺は結構柔らかめ。飲んだ後のお腹に優しいラーメンでした。

■中華そば山冨士 本町店/岡山市北区本町5-13[11:30~26:00]

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■ラコスバーガー/岡山市北区磨屋町5-19[12:00~24:00]












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