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kuro score >>> cross core !!!

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ライブのため3年ぶりに訪れた福山で、お昼に伺った
中国料理屋さん。日曜の昼という条件で、人から
和食屋さんやフレンチなど、3軒ほど教えてもらった
お店のうち、今回はこちらを訪れてみることに。
お店は福山駅から南に進み、国道2号線を越えたあたり
広い中央公園のすぐそばにひっそりと佇む。すぐ隣には
開放的なベトナム料理店もあって、ちょっと興味惹かれた。
こちらの店内は対照的に、お昼時でもやや抑えめの照明で
落ち着いた雰囲気。テーブル席が並ぶフロアの奥、厨房の手前に
4席だけのカウンターがあり、そちらに着いて早速ビール。
生が一番搾り、瓶が熟撰だったので、ここはやはり瓶ビール。
料理は基本的にコースで、食材次第で値段が変わると聞き
少し迷ったけど、初訪なのでとりあえずおまかせにしてみた。

一皿目は、ウニとじゅんさいの冷菜。一緒に緑色の
つくしのようなアスパラソバージュが添えられており
その軽やかな食感は、甘くしっとりしたウニや
ひんやりつるりとしたじゅんさいと相性抜群。
暑くなってきた今の時季にちょうどいい爽やかさ。
続いて、タコの辛味和え。ほどよい辛さと香り漂う
新鮮な生タコの下には、根セロリのソースがたっぷりと。
豆腐クリームのような滑らかさと、上品な甘さで
タコの辛みをいい感じに和らげる。そして前菜の最後は
フレンチのように美しく盛り付けられた、うなぎの
ズッキーニソースと、ミルフィーユ仕立てという
うなぎ尽くし。ふんわり柔らかいうなぎを、黄色く
鮮やかなズッキーニソースが優しく穏やかに包み込む。
一方、うなぎと茄子、牛肉がミルフィーユ状に挟まれた
一品は、パプリカ&マスタードソースで。肉魚野菜の旨み、
異なる食感を同時に味わえて、美味しく贅沢。本当は
ここでワインも頼みたかったけど、次の予定も考えて
ぐっと我慢し、瓶ビールをもう一本だけ追加。

メインの魚料理は、エイの芽菜ソース。エイヒレ以外で
初めて食べるエイは柔らかめの淡白な白身で軟骨まで
食べられ、濃く深い味わいのソースと好相性。このあたりで
お腹もいっぱいになってきたところで、とどめの肉料理は
黒豚と丸茄子、レタスの炒め煮。ほどよく辛みと香りのきいた
煮汁に浸ってて、ジューシーで締まった肉質の豚肉の旨さが
ぐっと引き立つ。あと丸茄子もよかったけど、さくさく感の残った
レタスが歯触りよくて、さっぱり美味しかったなあ。さすがに
満腹になり、追加はやめておいて最後のデザートへ。珍しい
組み合わせの苺とジャスミンティーのアイスでコース終了。

どの料理もモダンでセンスよく美味しかったけど、やはり
前菜が印象に残った。一見、中国料理っぽく見えないのに
食後はなぜか中国料理を食べたという余韻が残る不思議な感覚。
あと、メイン料理の選べる食材の中には、鹿とか鴨もあったので
次に訪れる機会があれば頼んでみたいな。

■蓮華/広島県福山市霞町1-5-6[12:00~13:30、17:00~22:30]

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ライブ終了後、駅に戻ってみると終電まで少し時間が
あったので、駅前の『自由軒』に再訪。まずは生ビールと
ホタルイカの酢味噌和え、ネブトの唐揚げを注文。
酢味噌和えと言いつつ、酢味噌は別皿に分けて提供。
どうやら酢味噌以外にわさび醤油で頼むこともできるみたい。
そして、福山に来たらやっぱりネブト。さくさく軽くてビールが
進む進む。さらに前回頼めなかった念願のキモテキも追加。
たっぷりケチャップがかかってたのが意外でしたが
誰からも愛されそうな食べやすい一品。で、時間ないのに
最後は無理矢理おでん(玉子、厚揚げ、ロールキャベツ)も
頼んでハイボールで流し込み、お会計。今回もほんの30~40分
という慌ただしい滞在でしたが、とにかく居心地よくて
楽しかった。また福山来たら、立ち寄ります。

■自由軒/広島県福山市元町6-3[11:00~22:00]












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