c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

guardiansotg2.jpg

地球出身でリーダーでもあるスター・ロードこと
ピーター・クイル、女暗殺者ガモーラ、筋肉バカ
ドラックス、天才アライグマ・ロケット、樹木星人
グルートという凹凸チームが宇宙海賊くずれから
宇宙を救うヒーローとなった前作。あれから3年。
彼らが再びポンコツ具合増し増しで帰ってきた。
ストーリーは一旦置いといて、前作で木っ端微塵になった後
小枝姿で復活したベビー・グルートの愛らしさが半端なかった。
オープニングでELOの「Mr. Blue Sky」をバックに仲間が
死闘を繰り広げる中、ひとり無心に踊り倒すグルートは
可愛すぎて、なんかもうずるかった。連れて帰りたい…。

それはともかく、今回はピーターの出生をめぐる父と子の
対立が主題。地球人の母と結ばれ、子を成したのは
エゴと名乗る宇宙の果てからやってきた人物。最初は
疑ってかかるピーターだったが、話をしていくうちに
徐々に心が通い合い、その人となりに惹かれることに。
だが、彼の真の狙いは、遠大かつ救いのないものだった。

一つの惑星を舞台に勃発した壮大な親子ゲンカは
ガーディアンズチームにとっての総力戦となり
最終的に意外な結末を迎える。その鍵になったのは
実の父エゴとは対照的な、育ての親ヨンドゥ。前作でも
彼の操る小さな矢が圧倒的な強さを見せていたけど
今回はもはや無双と呼ぶべき活躍。いくらなんでも
強すぎるやろーと思わせてからの、実の父に対する敗北、
そして息子に対して初めて正面から向き合った姿。
口が悪く威圧的で、常に損得勘定でしか動かない彼が
最期に見せたその姿は、ベタと言えばベタだけど
やっぱりぐっときてしまった。皮肉屋のくせに
根っこは寂しがり屋同士のロケットとのコンビも
良かったなあ。この二人の掛け合いをもう少し
見てたかった。そんな思いを抱えつつ眺めてた
エンドロールでは、第三作目に向けての伏線も
きっちり敷かれておりました。楽しみに待ってよう。












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://crosscore.blog68.fc2.com/tb.php/1662-96f78fe4