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kuro score >>> cross core !!!

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高橋幸宏、小山田圭吾、砂原良徳、TOWA TEI、
ゴンドウトモヒコ、LEO今井によるユニット・METAFIVE
初のワンマンツアー@広島クラブクアトロに行ってきた。
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実はアルバムは買ってなくて、2~3曲しか知らないけど
この面子を広島で一度に見られるとあっては行くしかねえ!
と退社後ダッシュで会場まで向かう。個人的な思い入れだと
幸宏さんはYMOはもちろんだけど、某CMで流れてた
「元気なら うれしいね」聴くと当時の通学風景や
匂い、空気感までまざまざと思い出すし、コーネリアスは
ずっとアルバム買い続けてたし、電気は未だに三人時代の方が
しっくりくるし、テイさんの『Technova』は飽きるほど
聴いてたし…と数え上げるときりがないし、記憶を掘り下げると
暗黒の学生時代が湧き出てくるので、一旦封印します。

そんな思い出話はともかく、ライブだよ。
メンバー全員赤シャツ黒ボトム姿で登場し、冒頭3曲は
LEO今井ボーカルで駆け抜ける。LEOさんはKimonosで
ちょこっと聴いたことあるくらいだけど、乾いた色気と
疾走感あって格好いいなあ。そして4曲目からは
ドラムブースにいた幸宏さんが前に出てきてボーカル
変更。LEOさんとはガラッと変わり、甘く枯れたような
歌声は身体の中にしみじみ沁み入ってくる。このまま
ずっと浸り続けたくなる心地よさ。これ以後、前で歌ったり
後ろに戻ってドラム叩いたりと縦横無尽な姿が見られたよ。
その幸宏さん曰く、サポート参加は別として、自分の
グループで広島に来るのは1981年のYMOウィンター・ライヴ
以来とか。35年前って半端ねえ。あとはコーネリアス
メインボーカルの曲も一曲だけあって、相変わらず
つかみどころのないクールさなんだけど、会場は一番
盛り上がっていたかもしれない。愛されてんな。

中盤では、テイさんがMCで微妙に暴走してたり
ゴンドウさんによる抱きタイムが実施されたりと
謎のゆるさを発揮した後、「Egochin」からの
キラーチューン「Don't Move」で再び盛り返し
終盤まで一気呵成。そしてアンコールはアルバムを
買ってない自分でも知ってる数少ない曲である
「Luv U Tokio」に「Radio」、さらにまさかの
「中国女」で締め。震えるわ。さすがに震えるわ。

なんだか夢心地のまま、あっという間に終わったけど
見てる最中より終わってからの方が茫然としてしまった。
コーネリアスの後ろにテイさんが見切れてたり、
幸宏さんとまりんが横並びになってたり、
学生時代の自分に教えても絶対信じないような
絵面がずっと続いてて、訳わからんかった。
長く生きてると、いろんなことがあるもんだなあ。
そういえば昨年は細野さん見られたし、今年は
幸宏さんだったから、あとは教授だけだな。

<METAFIVE “WINTER LIVE 2016”>
[11/30 wed.]open18:30/start19:30
@広島クラブクアトロ/広島市中区本通10-1広島パルコ本館10F

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