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昨年末、同じ流川内で移転した『鮨昇』。
その移転前の場所に、昨年5月頃オープンしたという
お店にようやく初訪問。店主は元々、笹組系の
店舗を中心に働いておられたそうです。
店内は、鮨昇の頃と大きくは変わってなかったけど
照明はやや抑えめに。メニューを見ると、ビールは生が
黒ラベルで、瓶がヱビスとサッポロ仕様。ここはやはり
瓶ビール。あと、ドイツワインが揃っているのも特徴かな。
料理は、お通し代わりの前菜からスタート。セロリのおひたし、
ウニとほうれんそうのおひたし、ゲソの柑橘系ジュレ和え、
鯛の海苔巻きに、無添加豚骨スープ。この豚骨スープが
意外な一品で、麺は入ってないのになんだか豚骨ラーメンを
食べているような感覚に(笑)。あと、昆布締めした鯛を
海苔でくるんと巻いた海苔巻きが美味しかったな。

この後はメニューから何品か注文。最初に頼んだ
お造り盛り合わせは、鯛、よこわまぐろ、さわら、
アオリイカ、たいらぎ。熟成させた鯛とまぐろは既に
味付けされていて、そのままいただける。一切れが
大ぶり&厚切りなので食べ応えがあり、しっとりした
身を噛み締めると旨さが口内に広がっていく。皮目を
炙ったさわらも、ウニがのったもちもちアオリイカも
旨かった。これに合わせて日本酒を。訪れた日は宝剣や
龍勢、竹鶴といった地酒をはじめ、日高見、北雪、黒龍、
御結、竹雀、田中六五などがラインナップ。その中から
誠鏡、神雷、白鴻と、地酒ばかりお燗にしてもらう。

料理は続けて、野菜の焼きサラダに、牡蠣のバター焼き。
焼きサラダは、紫色が目立つカリフラワーに蓮根、筍、
キャベツ、アスパラ、紅芯大根、玉ねぎなど盛りだくさん。
さらに隠し味に、菜の花とこごみらしき山菜が潜んでて
春らしさ満載。さくさく、しゃきしゃき、しっとりと
食感のハーモニーも楽しい。牡蠣のバター焼きは一見
燻製のような鈍い色合いで、その身の中にはふっくら
ジューシーな牡蠣の旨みがぎゅっと詰まってて抜群。
バターの甘みがふうっと抜けていくのも心地いい。そして
締めに選んだのは、クエの骨蒸し。雪のように真っ白な
その身は、口に入れるとむっちりとした食感が伝わってくる。
味わいは上品でさっぱりしており、一緒に添えられた椎茸や
菜の花とともにあっさり食べてしまった。こうした旬の素材を
用いた料理の他、肉料理や馬刺、ごはんものなど気になる
メニューも並んでいたので、次回は頼んでみたいな。

■料理 むら上/広島市中区流川町2-24[18:00~25:00]












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