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翠月』が中新地通りから移転したので、その通り
近辺が現在どんな感じなのか、ぐるぐる見回ってきた。
今回行った店以外にも面白そうな店があったので、
また機会を作って伺ってみたいと思っております。

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『まめひと』
いつの間にかできてた、中新地通りの路面店。店内に
入ってみると、6~8人ほど座れそうなカウンターは
前後の幅がかなり狭い、うなぎの寝床仕様。その端席に
着き、まずはサッポロラガー赤星。つき出しは、あん肝の
ソースがかかった、ふろふき大根。優しい大根の味わいと
まったりソースの相性が抜群で、初っ端から期待高まる。
料理はポテトサラダ、ふぐの薄造り、牡蠣の炭火炙りを
注文。安芸津のじゃがいもをベースにしたポテサラは
人参や舞茸、春菊、スナップえんどうなど具だくさんで
しゃきしゃきコリコリさくさくと、食感豊か。これだけで
ビール飲み干したので、日本酒へ移行。小布施蔵の
「ソッガ 大正生酛 純米吟醸 生原酒7号」ぬる燗。
甘さと旨さのバランスがよく、とろり柔らかいお酒。
ちなみに、メニューには『リカーミトモ』で揃えたという
ワインがズラっと並び、3種飲み比べもできたりします。

上品な甘さが沁み渡り、値段も手頃なふぐの薄造りに
昆布の風味漂うジューシーな牡蠣をいただいた後は
締めアジと炙り料理(世羅産・松きのこ、牛肉一夜干し)、
そして「七田」ひやおろし熱燗を追加。締めアジは
アジと言いつつシマアジで、繊細な脂がのってて美味。
七輪を使って自分で炙る松きのこは、独特の風味と
しこしこした食感が心地いい。かなり歯応えがある
牛肉の一夜干しは、噛めば噛むほど味が広がるので
このままずっと噛み続けていたくなる。でも、ずっと
噛んでる訳にはいかないので、締めに頭崎米の土鍋炊き
ごはんと、浅野味噌の味噌汁を。ぴかぴかの銀しゃりと
素朴な味噌汁は、言うまでもなくベストマッチでした。
料理は旨いし、女将さんと店員さんもちゃきちゃき
働いておられるし、とても気持ちよく過ごせるお店です。

■居酒屋 まめひと/広島市中区流川町4-9[17:30~24:00]

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『酒楽処 しん』
『翠月』のあった場所にそのまま居抜きで入ってたお店。
ビルの2階だから、ちょっと訪れにくいかと思いきや
伺った時は、ほぼ満席の賑わい。二軒目で訪れたので
最初っから「小笹屋竹鶴」大和雄町熱燗。濃醇で安定した旨さ。
つき出しは、ピリ辛の牛すじこんにゃくと、大根すり流し。
酒のつまみにちょうどいいね。料理は日替わりの野菜煮物を
頼むと売り切れだったので、コロッケと刺身盛り合わせを
勢いで頼んでしまう。表面かりかりのコロッケは、中身が
とろとろ熱々。思わず火傷しかける(笑)。刺し盛りは
ボタン海老、穴子、カンパチ、地タコ、鰆。どれも肉厚で
食べ応えある中、薄造りの穴子の甘みが際立ってたかな。
締めは、手作り豆腐の湯豆腐にするかさんざん悩んだものの
牡蠣天ぷらに決定。ふっくらした牡蠣をさくさくの衣が
包みこんでおり、クセになる美味しさでしたよ。こちらの
お店は『翠月』の頃とそれほど造りは変わってないものの
照明が温かい雰囲気で、活気があり、THE居酒屋という感じ。
二軒目や三軒目でふらっと訪れるのも、おすすめです。

■酒楽処 しん 前嶋の店/広島市中区薬研堀6-12-2F[18:00~27:00]












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