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kuro score >>> cross core !!!

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1979年、カリフォルニア。
歌手を夢見ながらも、ナイトクラブでショーダンサー
として働くルディ。ある日、彼はアパートの隣室に住む
女性が薬物所持で逮捕され、その子供であるダウン症の
マルコが一人取り残されている現場に遭遇する。ルディは
彼氏であり、弁護士でもあるポールに助けを求めるが…。
サロンシネマに行った時、この作品を見るために大行列が
できてて気になってたので、どういう内容か全く知らないまま
軽い気持ちで見に行ったら、返り討ちに遭ったという。
ストーリーは、まだ同性愛者への偏見が強い時代のアメリカで
ゲイのカップルが、身寄りのない子供をわが子として迎えようと
奮闘する様を描く。あらすじだけ書き出すとシンプルだが
これがまた一筋縄ではいかない戦いで、二人は法廷で執拗に
同性カップルが親になることの問題点を追及される。もちろん
これは子供を悪い影響下で育てる訳にはいかないという善意が
ベースにあるんだけど、それとは別に同性愛に対する偏見も
はっきりと示される。それでも、最終的には現実的で、そこそこ
納得できる結末に落ち着くんだろうと思いながら見ていた自分を
打ちのめすようなエンディング。実話を元にしているからこそ
これほど厳しく、救いがなかったのだろうか。でも、見終えた後
脳裏に浮かんできたのは、ドーナツを食べた時、初めて自分の
部屋ができた時、そして海岸で遊んでいた時のマルコの笑顔だった。
ただひたすら愛情を注ぎ込んだふたりと、全身でそれを受け止めた
マルコ。儚くも美しいあの一瞬を、忘れることはないだろう。きっと。

これは、観たいと思ってました。
sad endingなんですね(T_T)
 
すぐ、泣いちゃうからな~(;一_一)

2014.07.01 20:13 URL | ポコ #- [ 編集 ]

哀しみの他に、怒りや切なさもあるけど
決して後味は悪くないですよ。
泣いちゃうとは思いますが(笑)、おすすめです。

2014.07.02 17:08 URL | kuro #RS4k0RpE [ 編集 ]












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