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最近、広島駅周辺に飲み屋が増えたせいか、あまり
遠出しなくなったので、1月は遠出強化月間として
ジビエ目当てで『獨楽』や『ル・ココ』、フグ目当てで
田じま』や『ほりかわ』など、少し遠めのお店を回ってたら
あっという間にお金が尽きて、しばらく節約生活。でも
お酒は飲みたくなるので、リーズナブルなお店が多いと
聞いた、土橋近辺から十日市町にかけて飲み歩くことに。

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『寅卯』
土橋電停近くの串かつ屋さん。
大阪は難波の立ち飲み屋『丑寅』に行って以来
よく似た名前・スタイルが気になってたので訪問。
丑寅同様ビニール製の扉で覆われた店内に入ると
かなり奥行きがあって、予想外の広々空間。
まずは熱燗をお任せで。一杯目は「むらしげ」本醸造、
二杯目は「カネナカ」生もと純米。両方とも山口なのは
偶然なのかな。旨みと酸味が嫌味なくぶつかり合ってる
カネナカが特に良かった。串かつ屋さんと聞いてたけど
お刺身もいくつか揃ってたので、しめ鯖のねぎ塩和えと
酢牡蠣を注文。ねぎたっぷりで、まろやかなしめ鯖も
身がぷりぷりでミルキーな牡蠣も、熱燗と相性良くて旨い。
あとはひたすら串かつ。ささみガーリックから始めて茄子、
キス、牡蠣、山芋、トマト、オクラ、ズリ、うずら、紅生姜。
ささみは身がほこほこで、ガーリックの香ばしい香りが
ふわっと立ち上るのがたまらない。茄子、オクラ、トマトと
野菜は揚げることで瑞々しさが際立ち、大ぶりの山芋は
しゃっきしゃきで抜群。ズリのみ素揚げでしたが、これも
コリコリした食感がクセになる感じで良かった。値段も
手頃で、近くにあったら通ってるだろうな。ちなみに
丑寅との関係は酔っ払って聞き忘れましたが、お会計は
色分けされた箸じゃなく、ストローで計算してました。

■寅卯/広島市中区堺町2-6-20[18:00~26:00]

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『ラ コルドベッサ』
天満川そばのスペイン・バル。常連さんが多い店らしく
行きつけにしていた知り合いが連れて行ってくれるって
言ってたのに、転勤しちゃったから結局ひとりで伺ってみた。
店内はカウンターとテーブル席があり、カウンターの
半分は立ち飲み仕様。でも既にカウンターは常連さんで
いっぱいだったから、離れ小島みたいなスペースに陣取る。
一杯目は「Voll-Damm」という、爽やかな苦みが心地いい
スペインビール。料理は適当に盛り合わせで頼むと
鶏ササミ入りサラダ、牡蠣のバター焼き、ポテトサラダ、
タコと里芋のトマト煮、里芋とベーコンのオムレツが
お皿いっぱいに盛り付け。彩りよくて、全体的に優しい
味つけなので、どんどん箸が進む。大ぶりの牡蠣は
しっとり上品だし、トマト煮はスペインっぽさ満点で
タコとトマトの相性の良さは言うまでもなく。オムレツは
どっちかというとキッシュっぽくて、ごろごろした里芋の
食感が良いアクセント。お酒も、CAVAやら白ワインやら
ぐいぐい進む。その合間にふと窓の外を眺めると、川の向こうに
陽が沈む景色が見えて、なんだかしみじみしてしまった。

■ラ コルドベッサ/広島市中区堺町2-4-16[15:00~22:30]

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『trico.』
昔、新天地公園そばにあったバルが十日市に移転したと
聞き、土橋から歩いて向かおうとした途中で寒さに負けて
避難したのがこちら。十日市町電停近くの一角に佇む
ワインバーです。もう既にさんざん食べて飲んだ後なので
赤ワインとカポナータだけ注文。茄子とトマト、玉ねぎに
ブラックオリーブがたっぷり入ったカポナータは酸味が
控えめで、まろやかな味わい。赤ワインとばっちり合うなと
思ってるうちに、つい鯛の頭・香草ローストも追加してしまう。
500~600円くらいだったから、ちっちゃめサイズだろうと
踏んでたのに、かなり大きいのが出てきちゃって、やや
困惑(笑)。でも、ほどよくスパイスが効いてて意外と
食欲が復活するというか、途中でごはんと味噌汁が
欲しくなる感じ。他にも美味しそうなメニューが
並んでたから、次はちゃんとお腹減ってる時に伺おう。

■trico./広島市中区十日市町2-9-13[17:30~26:00]












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