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夏といえばビール。ビールといえばオオムラ
ということで猛暑の中、再び呉まで行ってきました。
本当は冷麺も食べたかったけど、着いた頃には
行きたかった店が売り切れで終了してたので、結局
がんすをつまみにオオムラでビール飲んだ後、即
二軒目へ。前回、満席で入れなかったお店です。

小さめのカウンターには6席だけで、奥の方に
テーブル席がある模様。メニューは造りをはじめ
焼き物、揚げ物、煮物、酢の物、珍味から創作と
王道の料理が並ぶ。その中からまずはいつもの
刺し盛りと、じゅんさいの冷やし酢。じゅんさいは
最近ちょっと良すぎるものを食べてたので比べるのは
アレですが、夏を感じられる涼味満載で、十分美味。
お造りは、鯛、カツオ、鱧、小イワシ、イカ、タコ、
雲丹が美しく盛られて登場。鱧は軽く炙った焼き霜造り。
あと小イワシのキリッとした甘さと、雲丹のほんのりした
甘さを食べ比べるのが楽しく美味しかった。オオムラで
ビールは飲んでたので、すぐ日本酒へ。店名のせいか
灘の白鷹と剣菱が先頭に並び、以下、地酒の雨後の月、
白鴻や富久長、賀茂金秀、賀茂泉、さらに八海山、真澄、
久保田、土佐鶴などなど。ここから雨後の月・純米吟醸を。

料理は、鱧の吸い物と、鮎の塩焼きを追加。
吸い物には焼いた松茸も入っており、夏の中に秋の気配が
混ざる一椀。そういえば一応、立秋は過ぎてるんだった。
この猛暑で、まったく実感できないけど…。鮎は丸々とした
かなり大ぶりサイズ。ほどよく脂がのり、内臓の苦みも
絡み合って、旨い。最後の締めは、雲丹丼や鱧茶漬けが
魅惑的なごはんものにしようか、雲丹トロロ磯辺揚げや
茄子のかにあんかけといった創作系にしようか迷った末
なぜか牛タンの塩焼きに。なんかお肉食べたくなったんです。
ネギがたっぷりのった牛タンは、シンプルな味付けで
さっぱりといただけて、締めにちょうど良かった。今回は
あえてオーソドックスなメニューばかり頼みましたが
再訪できれば、次は変り種もいろいろ頼んでみたいな。

■灘 料理屋/呉市中通3-2-11[18:00~26:00]

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