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時をかける少女

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映画館でアニメーションの映画を見るのって、いつ以来だろう。
『マインド・ゲーム』だっけ? いや『イノセンス』?
とにかく久しぶり。

実は前に一度、広島でも上映されてたみたいなんだけど
気がついた時には終わってた。で、評判がやたら上がったので
再上映となったらしい。
でも「時かけ」と言えば、実写版を思い出すお年頃。
やっぱり原田知世やでーって、本当は小学生の頃だから
よく覚えてない。というか、見たことありません。ごめんなさい。
それはともかく、アニメ版の方は、筒井康隆の原作とは
あまり関係ない。筒井版の主人公の姪っ子を主人公にすえた
ほぼオリジナル。でも原作の精神は確実に受け継がれている。
と、どっかの評論家が言ってた。どうも今回、適当です。
本当のことを言うと、SFってよくわからんのです。
決して難しい話ではないし、普通に笑って、感動もできる
いい映画なんだけど、ひとつひっかかると、ずっとそのこと
考えてイマイチ集中しきれない。今回だと、時間跳躍できる
回数が減ったり減らなかったりのところで延々どういうことか
悩んでみたり。もっと何も考えず楽しめばいいのか、
でもそれだと一番いいところを味わえないんじゃないか
とか、どうでもいいことまで考えだす始末。

それにこういう話って、自分の高校生活とかをつい振り返ったり
重ね合わせて見たりするもんなんだろうけど、自分のそれとは
あまりに違うので、特に何も感じず・懐かしめず。
ぶっちゃけ俺にとっちゃ、同級生の女の子と自転車二人乗り
してる方がSFだ。身近で見たことねーぞー。

…やっぱり、青春は青春っぽく過ごしとくべきだと思う。

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