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kuro score >>> cross core !!!

最近、定期的に福岡に飛ばされてますが、おそらく
今回で一区切り…のはず。なので、あまり時間がない中
行ってみたかったお店を強行スケジュールで回ってきた。

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『吉冨寿し』【再訪】
唯一、事前に予定を立てられたのが到着日の昼だったので
お鮨屋さんに行くことに。お昼だと『近松』か『吉冨寿し』の
二択かなあと思い、移動距離が少なくて済む吉冨さんへ。
以前訪れて以来3年ぶり。後に用事が控えてるから今回も
お茶で我慢しようとしたけど、ヱビスは小瓶だったので
一本だけ注文。お通しは、きれいなドーム型をした鱧の
煮凝り。ちびちびつまみながら、しばし待機。そういえば
こちらはある程度お客さんが揃ってからでないとスタート
しないんだった。この日はなぜか集まりが遅く、20分ほどして
ようやく開始。塩をはらりとかけた鱧に始まり、蕪で巻いた
ノドグロと、前回と同じ立ち上がり。その後は、ニンニクの
香りがふっと漂うヨコワにトロ、赤身とマグロ尽くし。あと
前回もお気に入りだったイサキ&アジのコンビ。イサキは
塩で、アジは煮きりでいただきます。爽やかな甘みが広がって
美味。やっぱこの二つが特に良かったなあ。以降、海老、鯛、
赤貝、キス、穴子、イカのウニのせと続く。昆布で軽く締めた
キスと塩で味付けた穴子が印象的。最後もいつも通り野菜の握り
オクラ&ミョウガでさっぱりと終了。でも、せっかくなので
イサキとアジを追加。すると、イサキは軽く炙って煮きりで
アジはネギ&ポン酢でと、最初の握りとは異なる仕様。
こういう細かい仕事をきっちりやってくれるのは嬉しいな。
さらに今回は途中で、じゅんさいの茶碗蒸しも出てきて
これがまたすっきりした味わいで絶妙。優しくころんと
握られたお鮨はどれもバランスの良い美味しさだったし
機会を作ってまた来られたらいいなと思いました。

■吉冨寿し/福岡市中央区舞鶴3-6-23[12:00~14:00、17:30~21:00]
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『池田屋』
福岡に行くたび飲みに連れて行ってくれる人がいるんだけど
なぜかいつもラーメン屋さんで※。別にラーメン嫌いという訳
ではないものの、そんなに興味ないので、なんか違うところ
ってリクエストしたら、選んでくれたのが炊き餃子のお店。
ラーメン屋さん以外も知ってるんじゃん!とか突っ込みつつ
大名の路地をぐるぐる回っていってたどりついたのが、看板も
何もない、大きな木の扉の民家。でも中に入ってみると
天井が高く吹き抜けになった開放的な空間。なんか雰囲気いいな。
炊き餃子の店とはいえ、一品料理もそこそこあったのでまずは
刺し盛りと自家製もち豆腐を。お刺身はアカムツ、ヒラス、鯛、
ヤリイカ。ノドグロじゃなくてアカムツ、ヒラマサじゃなくて
ヒラスなのが旅情を感じる(大げさ)。炙ったアカムツは
程よく脂がのってて上品な甘さが感じられる。ヤリイカは
冬のイメージがあるけど、十分おいしかった。もち豆腐は
ジーマーミ豆腐ほどもちもちしてなくて、プリンのような
つるんとした食感。この後は、ウニとイクラのせ半熟玉子、
バラキムチを追加し、ビールから日本酒へ。お酒は『東一』の
クロビン。かなりすっきりしてて、すいすい飲める系。
バラキムチは、豚キムチのネギどっさりバージョン。
白菜だけでなく、ネギのシャキシャキ感も絡んで心地いい。
そして締めはもちろん炊き餃子。あっさり上品なダシに
ぷるぷるもっちりの餃子とネギが大量に浮かぶ。味は
シンプルなので、正直何個でも食べられそう。薬味には
唐辛子味噌と真っ黒な柚子胡椒。これが少量でもかなりの
アクセントになるので、味を変えたらさらに何個でも(笑)。
結局おかわりも頼んで、最後にちゃんぽん麺まで追加し
満腹満足。雰囲気的に一人ではなかなか行き難いお店ですが
数人でしっとり楽しむにはちょうどいいお店でしたよ。

■炊き餃子 池田屋/福岡市中央区大名1-4-28[18:00~24:00]

※今回も『土竜が俺を呼んでいる』っていう奇妙な名前の
ラーメン屋さんに連れて行ってもらったけど、ここで
食べたラーメンは、上品な豚骨仕様で美味しかった。
輪切りの大根がのってるのもまた独特だが、意外と好相性。












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