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某お寺で行われたイベントのチケットを買い損ねて
週末にやることがなくなったので、代わりにタウン誌を見て
気になってた日本料理屋さんに行ってきた。場所は『いし井
並びの通り、以前、割烹や居酒屋さんがあったところです。
店内はカウンター6席とテーブル席、あと2階にお座敷が
ある模様。料理は松竹梅のコースから真ん中の竹コースを
頼み、とりあえず生ビールも。ちなみに店名にちなんでか
通常とは逆に梅コースが一番お高い仕様です。そのコースの
一品目は、季節の野菜の炊き合わせ。ごぼうやサヤエンドウ、
金時人参、黒豆、蓮根、冬瓜、南瓜、サツマイモ、高野豆腐など
様々な野菜がさくさくした歯応えで心地よい。二品目は、
鶏と銀杏の飯蒸し。むちむちの鶏肉、ほくほくの銀杏、
あったかく柔らかいモチ米が絡み合って旨し。ここで
ビールから日本酒へ。お店オリジナルの「梅元 純米吟醸」。
すっきりしてて、とても飲みやすいお酒でした。

続く椀物は、オコゼの潮汁。さっぱりした出汁に、コラーゲン
ぷるぷるの身が好相性。お造りもオコゼで、肝や皮と一緒に。
身は爽やかな甘みが漂い、肝はまったり濃厚。こりこりの皮は
肝酢とともに。このオコゼ尽くしでお酒ぐいぐい飲んでいた
ところへ、さらに加速させる八寸登場。えびす講に合わせ
小さな熊手に飾られるのは、このわたをはじめ水イカ酒盗、
バイ貝、秋刀魚燻製、自家製チーズ、からすみ大根、花豆、
小イワシ、ばちこ、魚皮煎餅とまさにお酒のための珍味揃い。
ねっとりしたこのわたや酒盗、しゃくしゃくの魚皮煎餅、
香ばしく複雑な味わいのばちこなど、当然のようにお酒が
進む進む。冷酒のみならず、焼いたカニが入った熱燗の
カニ酒をお店の方に勧めてもらい、この時点で既に至福。
この後は、岩塩&レモンでさっぱりいただく和牛の塩焼き、
鯛と分葱の白酢かけへ続く。残った岩塩はお土産にもらったよ。

最後の締めは、ごはんとキノコたっぷりの味噌汁。
ふっくら炊き上がったごはんと、具だくさんの味噌汁は
言うまでもなく、絶妙の組み合わせ。即、おかわりした。
デザートは、柿とキウイにクリームをかけて。
全体的に、丁寧できっちりしつつ、お酒に合わせやすい
日本料理という印象でした。コース以外にアラカルトでも
頼めるようなので、アテをちょこっとつまみながら
お酒をゆるゆる楽しむという使い方もできそうです。

■日本料理 梅元/広島市中区流川町6-15[11:30~14:30、17:00~22:00]












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