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kuro score >>> cross core !!!

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今月も数はあまり多くなかったけど、
何か買い忘れてるような。最近、あまり本屋さん
寄れてないから、週末に時間とって行かなきゃ。
■冲方丁・作/槇えびし・画『天地明察』3巻 講談社
失意のまま北極出地へ向かう主人公。
しかし天測の様子を眼前にして心は躍り、先達の星に
懸ける想いや、少年のような向学心に触れるにつれ
彼の気持ちは軽やかに、澄みきってゆく。誤謬という
狭い檻に囚われていたのが嘘のように、世界の広さの
前で、心が徐々に解き放たれる。その一方で、暦が
ずれているという難題も浮上するが、惑うことなく
一歩一歩地道に観測を続けてゆくことに。しかし、
とにかく今巻は、建部&伊藤の爺様ふたりが全部
持っていった感。渋くてチャーミングな爺さん素敵。

■カラスヤサトシ『モテないのではない モテたくないのだ!!』双葉社
結婚して子供が生まれたばかりのカラスヤ先生新作は
中学時代の非モテ奮闘記。…って、どこかで見たこと
あるような話ですが、モテない言うてる割に結構女子と
交流あるという。ただ、思春期の自身に没入しすぎた
某福満先生の回想編と比べると、主人公の自意識が現在の
作者とあまり違いがないせいか、どこか客観的でそこまで
痛々しい感じにはならず、さらっと読めた。で、問題は
その福満先生と巻末で繰り広げてる対談。福満先生が
ナチュラルにゲスさ全開で笑った。カラスヤ先生も
厄介な人に目を付けられたなあ(笑)。あと、なぜか
両人とも学生時代に柔道部で、どっちとも異なる理由で
幽霊部員化してるのは、なんだか興味深い。

■諫山創『進撃の巨人』8巻 講談社
初っ端から、まさかの急展開。
なんで、いきなりこの人がそういうことになってんの?
というか、やっぱり敵は内にアリなのか。とか、いろいろ
考えて読み進んでいったら、今度はそこに巨人かよ!
っていう超展開(笑)。一気に詰め込んできたなあ。
これは、このまま最後まで駆け抜ける感じなのかしら。
勢い重視の作品だから、その方がいい気がするけど
クセも強いから、一筋縄ではいかない予感。












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