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kuro score >>> cross core !!!

福岡の一日は夜から始まる。
どのお店でも、福岡は昼間観光する場所はないですから
って言われましたが、酒飲みにとっては回るところが
多すぎて困るくらい。で、今回は訪れたお店に
おすすめ店を聞いて、そこを次々回ってみました。

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『空蝉』
住吉神社近くにあるBAR。
お鮨屋さんの次に、二軒目で伺いました。一軒家の
1階部分が店舗なんだけど、とにかく分かりづらい立地。
事前に調べとかないと、絶対たどり着けないです。
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店内は落ち着いた雰囲気で、マスター一人で営業中。
とりあえず角ハイボールを頼み、つまみに牡蠣の燻製。
小ぶりだけど、味が沁みてて旨い。メニューを見ると
日本酒は緑川、ウイスキーはラフロイグに傾倒。お話を
聞いてると、アイラ島にも行ったことがあるとか。
せっかくなのでラフロイグのハイボールに切り替え、
さらにおすすめのラフロイグをロックで。そしたら
あの強烈な香りはなく、とても飲みやすいすっきりした
タイプ。ラフロイグと言っても、いろんなのがあるんだな。
お店は遅い時間帯からお客さんが増えるそうですが
一人でもマイペースで過ごせる、居心地いいBARでした。

■空蝉/福岡市博多区住吉3丁目[20:00~深夜]

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『独酌しずく』
五島サバで有名な『きはる』の系列店。ライブ終了時間が
読めなくて、きはるは事前に予約できず、終わってから
行っても満席だろうなと思ってたけど、『空蝉』できはるの
話になった時、マスターがこちらの店を教えてくれました。
ライブ終了後、早速行ってみると、細長い店内に半分ほどの
客入り。良い素材からどんどん売り切れちゃうので、遅い
時間帯は比較的ゆったりしている模様。肝心のサバはなんとか
残ってたけど、馬刺しとかは品切れになってた。で、まずは
生ビールと泳ぎサバ刺し&胡麻サバ。このサバ刺しがもう。
今まで食べたことのない超コリコリの弾力で、もぎゅもぎゅ。
醤油で食べてもいいけど、シンプルに岩塩のみで食べたら
その真価がわかる美味しさ。なんかこれはもうサバじゃなくて
別の食べ物の気がする。そのサバを使った胡麻サバももちろん
おいしかったけど、やっぱりそのまんまの刺身がいいね。

あとはサバ肝ポン酢と、天草梅肉ポーク&旬菜せいろ蒸しを
追加。ねっとりしたサバ肝は、日本酒にも焼酎にも合うので
ビールから三岳へ。せいろ蒸しの旬菜は、しめじにエノキ、
インゲン、ヤングコーン、ズッキーニ、パプリカ、春菊、
エリンギ、アスパラなど多彩。これと肉厚の梅肉ポークを
ポン酢、酒盗マヨネーズ、燻製塩で味付けしていただく。
さっぱりしてるけど、量が結構多いので、お腹もいい感じに。
そして、最後は焼き鯖チャーハン。最後までサバ尽くしです。
しっとり仕上げのチャーハンに、サバの風味が合わさって
満腹に近い状態でもさらさらいける。サバ好きなら訪問必至の店。

■独酌しずく/福岡市中央区春吉3-22-7[18:00~鯖売切まで]

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『山下ワイン食道』
『しずく』の大将におすすめしてもらった、自然派ワインの
お店。もう一軒、空蝉のマスターから教えてもらった
『ユメキチワイン』という店と迷ったけど、しずくから
近かったこちらへ。あたたかい照明の下、L字型の
カウンター席に着いて、まずはスパークリングワインを。
すっきりしつつも、ほのかに甘くて美味。料理もいろいろ
揃ってたけど、もうお腹いっぱいだったのでラタトゥユのみ
注文。そしたら、これが妙にクセになる味わい。茄子や玉葱、
パプリカ、ズッキーニといった野菜の旨みと、トマトのコクが
絡み合って絶妙。アテがいいので、スパークリングはすぐに
飲み干してしまい、ランドロンさんが作ってる白ワイン追加。
これも香りよく、爽やかで飲みやすい。そして、マスターと
お話してみると、広島なら『SCENA』や『ル・ココ』を
ご存知とのことでした。さらに、ここでもおすすめ店を伺い
『雲レ日』という日本酒バーを教えてもらったんですが、
財布に1000円くらいしか残ってなかったのでコンビニに
お金下ろしに行ったら、利用時間がとっくに過ぎてて
下ろせなかったという…。泣く泣くホテルに戻ることに。
でも、次に福岡来た時の楽しみができた、と前向きに解釈。

■山下ワイン食道/福岡市中央区春吉2-6-15-2F[18:00~25:00]












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