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蕎麦きり吟

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美術館の帰りに寄った、段原の蕎麦屋さん。
大通りから2本入った住宅街の中、ぽつんと
お店の明かりが浮かび上がっている。

店内は、カウンターとテーブル席がこぢんまりと配置。
カウンターからは蕎麦打ち部屋も見える。まずは
蕎麦前にヱビス小瓶と鴨やき、そばがき。半量で
頼んだそばがきは、見た目白くて上品。食感は
とろとろもちもちでクリーミー。風味も良くて旨い。
鴨やきはほどよい塩加減かつジューシーで、口の中に
旨みがじゅわっと広がる。即、冷酒(上喜元)へ。
そして、せいろ。薄く灰色がかってピカピカした蕎麦は、
細くて硬くてノド越しよくて、かなり好みのタイプ。
そばつゆもあまり主張しすぎず、蕎麦をそっとサポートする
控えめな味わい。これは数少ない経験の中だけど、広島で
食べた蕎麦では一番好きかも。そば湯は、さらさらと淡白で
ほっと一息つける。もう少し街なかに近かったら通うのにな。

■蕎麦きり吟
/広島市南区段原1-7-18[11:30~14:30、17:30~20:30]

Comments 2

すみれ  

ようやく私も行きました。
あんなにわかりにくい場所なのに、
常に満席で、お客さんが次々来ていました。
お蕎麦も美味しくて、いい季節にまた伺いたいです。
本当に場所だけが残念です。。

kuro  

もう少ししたら、新そばの季節だから楽しみですね。
場所はちょっと面倒ですが、『達磨』とかに比べたら
まだマシかと自分に言い聞かせてます(笑)。