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尾道で映画見た後に行ってきた、串かつのお店。
おのみち本通りを延々東に進んで行って、住宅街に
迷い込む頃、ぽっかりと店の看板が浮かぶ。近くには
中華そばの名店『朱華園』もあるので、はしごも可能。
店内は、コの字型カウンターのみで十数席。
その中で揚げに集中する大将と、その息子さんっぽい
男性、そして女性の三人で切り盛り。まずは生ビールを
頼んだ後、キス、タコ、くじら、牡蠣をお願いする。
カウンターには、ソースと塩用のお皿がセットされ
レモンの輪切りと、アテのざく切りキャベツも完備。
そして最初に揚がってきたキスが、表面さっくり、
中身しっとり、全体的にはふんわりしてて、初っ端から
旨さに泣ける。くじらは素揚げと衣つきの2パターンで
登場。衣つきも良いが、素材が活きた、上品ささえ感じる
素揚げがまた旨い。牡蠣は4粒いただいたが、その身には
熱さと甘みが封じ込められており、はふはふ言いながら
食べた後に流し込むビールが至福。ジョッキは大きめ
だったけど、うっかり次々と空けてしまう。

作法が分からず、最初は控えめに頼んでいたが、酔いの
勢いもあって、この辺りで一気に追加。いわし、穴子、
貝柱、イカ、あさり、海老。いわしは小イワシを4尾ほど
串でまとめてあり、これまたさくふわ。穴子と貝柱は
身を丸ごとで。尾の方から食べるよう勧められた
穴子は身がむちむちしてて、結構な大きさなのに
あっという間に食べてしまえる。正直、もう一回
頼みたかったくらい。貝柱も大ぶりで、身が締まってて
歯応えぎゅむぎゅむ。旨みの凝縮っぷり半端ない。
あさりはスナック感覚で、お酒進む進む。最後の締めは
ぷりっぷりの海老。これも上品な味わいだったなあ。

普段、揚げ物あまり食べないから、はじめはそんなに
食べられないだろうと思ってたのに、いくら食べても
胸焼けどころか満腹にすらならないくらい軽やかな
串かつでした。電車の時間気にしなければ、そのまま
ずっと注文し続けてた気がする。ぜひとも再訪したいです。

■串かつ 一口/広島県尾道市久保2-20-2[17:30~23:00]












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