c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

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クレイジーケンバンド1年半ぶりのアルバム。
ここ数年は夏に発売されてたので、冬に買うのは
なんだか新鮮。今作もeye catch含め、全21曲と
大ボリューム。初回盤DVDにもライブ映像ぎっちり。

「ワイルドで行こう!!!」や「いっぱい いっぱい」
「不良倶楽部」など、既にCMで流れてる曲もあらためて
フルで聴くと、よりカッコいい。去年のライブ
ちょこっと聴けた「京都野郎」や「MITSUBACHI」も
いいな。アルバム全体では、いつも以上に渋く
落ち着いた雰囲気。大人の余裕を感じられる安定した
展開で、聴き惚れる。「BIBIMBOP」とか「夏っ子」
とか「SOULMATE」とか、ゆるくて心地よくて、
余韻の残る楽曲群を聴いてると、家の中にいても
ドライブしているような感覚に。運転できないけど…。
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今月も買った新刊は3冊だけだが、中身濃縮なので
読み終わった頃には疲弊(笑)。むしろ集めてる
新刊があまり出てなくて助かった感じ。

■福満しげゆき『僕の小規模な生活』6巻 講談社
5巻に引き続き、回想編・下です。
現在の話が主なので、5巻ほどの痛々しさ、青臭さ、
見ちゃいられなさは多少減ったけど、それでも
やっぱキツいなあ。同窓会での演説シーンは、一瞬
読み飛ばそうかと思ったもん。あと同級生への
メールは、本当にあんなの送信しちゃったのかという。
さらに今巻では、なぜか途中でさらっと日常ゾンビ漫画が
始まるというカオス展開。いや、面白かったんだけど
普通こういうのは巻末に収録するもんじゃないんだろうか。
いろいろ自由だなあ。しかし、それ以上に、この巻で
インパクトあったのは、岩明先生がミギーだったことでも
今日マチ子さんがF田さんっぽかったことでもなく、
あらためて妻が可愛いすぎるという一点なのです。
第二子を懐妊以降、どんどん可愛くなってるんですけど。
最後の描き下ろしとか、ヤバかったんですけど。いくら
漫画だからって、こんなに自分の妻を可愛く描くなんて
ずるいと思いました。あとカラスヤさんをネタにしすぎ(笑)。

■三宅乱丈『イムリ』11巻 エンターブレイン
表紙からして禍々しくなってるけど、内容も負けず
劣らずどんどん戦況悪化。イムリ側は後戻りできない
領域にまで踏み込んでしまったが、カーマ側に到っては
内紛の結果、最早光か闇かも分からない前方に向かって
突き進むしかない展開に。これは思ってたより早く
最終決戦にたどり着いてしまうのか。でも、以前
『ユリイカ』の荒川弘さん対談でかなり長くなりそう
って言ってたような。この心臓に悪い展開がまだまだ
続くのか…。嬉しいような、辛いような(笑)。
あと、今巻はラルド覚者の覚悟に胸が締めつけられた。

■熊倉隆敏『ネクログ』3巻 講談社
得体の知れなかった主人公たちの過去が少しずつ
明らかになってきた巻。マイペースな胡はともかく
邪魔ばかりしてた菅が、意外に純情だったという。
そんな主人公たちの穏やかな日常が長く続く訳もなく
新たな敵(標的?)登場とともに、騙し合い、
化かし合いの権謀術数、再び。巻数もまだ3巻だし
ここからまだまだ混乱は続きそう。楽しみ。
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BRUTUS最新号は、マンガ特集。
巻頭からいきなり、松本大洋×五十嵐大介の特別対談!
さらに五十嵐大介の描き下ろし付きって、買うしかない。
漫画表現の極北に達しちゃったふたりの対談なので
話題は自然とその作画部分に向けられる。「絵の個性を
なくしたい」とか「とにかく風景を描きたかった(略)
だから人の表情を描くのは苦手で」とか五十嵐さんらしい
発言が続いておもしろい。彼の手による風景や動植物画の
リアリティ、「そこにある感」は見てて怖さも感じる
くらいだけど、そのこだわりの一端が垣間見える。
その一方で、いわゆるマンガらしさから遠ざかることへの
矛盾も感じてたりして、マンガって本当に奇跡的な
バランスの表現なんだなって実感。漫画家でもないのに(笑)。
特集では他に、麻生久美子×真心の『宇宙兄弟』語りや
諫山創×寺田克也対談、中条省平の『ヒストリエ』評
などなどバラエティに富んでるのでマンガ好きなら一読を。
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スティーグ・ラーソンの小説『ミレニアム』三部作が
まず本国スウェーデンで映画化され、さらに
デヴィッド・フィンチャー監督の手によって再映画化。
映画館で見た予告編がやたらカッコよかったから
見に行ったんだけど、TVで流れてるCMはなんであんなに
B級テイストなんだろ。映画館版そのまま流せばいいのに。
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最終第4弾出演者発表!
東京スカパラダイスオーケストラ、高橋優、N'夙川BOYS、
Base Ball Bear、So many tears、OverTheDogs、
アルカラ、D.W.ニコルズ、naco、PANICLIMBER、
サカモト教授、井手綾香、矢沢洋子、森恵、Sissyの
15組、総勢全68組。さらに前夜祭はサンボ、怒髪天に
10-FEET、ユニゾンの4組で確定済。しかし、スカパラに
ベボベって、またでっかいとこ持ってきたなあ。夙川に
アルカラにサカモト教授も見たいけど、タイムテーブルが…。
初日はクアトロと4.14に集中したから、どっちかに篭るか
往復繰り返すか。二日目にいたってはバラけるし、カブるし、
大変(笑)。Cave-Beとクアトロ往復する体力残ってるかな…。

■MUSIC CUBE 12/http://www.musiccube.jp/
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福岡でのお昼は、ライブもあるので観光らしいことはせず
街中をぶらぶら散歩。まずは博多駅近くの住吉神社に
お参りした後、十数年前に通ってた母校を覗きに向かう。
がらっと変わった場所を見ては溜息つき、まったく
変わってない場所を見ても「ああ…」とか「うう…」とか
よくわからない呻き声を上げ、あの頃のことを思い出そうと
したけど、懐かしがるにはまだ早いという気がしたので
途中でやめた。帰り際、昔よく行ってたコーヒーラウンジで
珈琲飲みつつ、また十年くらい経ったら来てみようと誓う。
その後、天神に戻ってソラリアとかイムズとか天神コアとか
見覚えのある場所をぐるぐる周遊。ソラリアの映画館では
『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』2~3回見たし
イムズでは何かイベント時の搬入バイトをやった思い出。
映画館は、TOHOシネマズ系列になっちゃってたけど。

■住吉神社/福岡市博多区住吉3-1-51[9:00~17:00]
福岡の一日は夜から始まる。
どのお店でも、福岡は昼間観光する場所はないですから
って言われましたが、酒飲みにとっては回るところが
多すぎて困るくらい。で、今回は訪れたお店に
おすすめ店を聞いて、そこを次々回ってみました。

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『空蝉』
住吉神社近くにあるBAR。
お鮨屋さんの次に、二軒目で伺いました。一軒家の
1階部分が店舗なんだけど、とにかく分かりづらい立地。
事前に調べとかないと、絶対たどり着けないです。
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福岡二日目のお昼に伺ったお鮨屋さん。
薬院の住宅街という立地ながら、とても人気があるらしく
週末の夜だと、2カ月前に電話しても満席でした。
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福岡初日の夜に伺ったお鮨屋さん。
博多駅近くの大通りから一本入った通りに
落ち着いた一軒家のお店が静かに佇む。
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神戸に続き、4カ所目の会場となる福岡国際センターで
行われたPerfumeツアーに行ってきました。今回も
2DAYS参加。数日前は雪がちらつく天候だったようですが
当日は気持ちいいまでの快晴。抜群のライブ日和でした。
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moumoonの3rdフルアルバム。
前作はMUSIC CLIP付とライブDVD付で初回盤が
2種類あったから、両方まとめてくれたらいいのに
とか思ってたら、今回はちゃんとCD+DVD2枚組セット
仕様。でも、通常盤に比べて値段も倍。なので
無難に通常盤にしかけたけど、ちょうどCD屋さんの
ポイントが貯まってたので、初回盤にしてみた。