c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

jpn.jpg

前作『』から実に2年4カ月ぶりとなる、Perfume
4作目フルアルバム。これほど「待望」という言葉が
しっくりくるモノも、そんなにないのでは。
1曲目「The Opening」は、じわじわお腹の底から
響き渡るように始まり、そのまま「レーザービーム」&
「GLITTER」に続く。Album-mixということで、原曲から
かなり変えてきてるんだけど、これが笑ってしまうくらい
カッコいい。というか、この2曲の繋ぎが神懸かりすぎ。この
序盤部分だけで、2年以上待ちわびたのも帳消しになる勢い。

シングル除くアルバム曲は、一見とても軽快なのにどこか
不穏さも孕むアンビバレンツな「MY COLOR」、NHKの
『みんなのうた』にも使われそうな柔らかさと、秋の
終わりを感じるような淋しさを漂わせる「時の針」、
アイドルらしい躍動感とCMソングっぽいキャッチーさで
畳み掛ける「心のスポーツ」、行動的な歌詞に反し
なぜか体温低くて、いつも眠そうな女の子が思い浮かぶ
「Have a Stroll」の4曲。共通してるのは、鼻の奥が
ツンとするような不思議な懐かしさを帯びているところ。
ふと、通ってた中学校の夕暮れの景色や、ラジオ聞きながら
受験勉強してた自分の部屋が眼前にフラッシュバックする。
中学ってことは、80年代っぽさがあるんだろうな。とにかく
ポップでキュート(死語)かつ、切なさも感じられる名盤。
1kuchi.jpg

尾道で映画見た後に行ってきた、串かつのお店。
おのみち本通りを延々東に進んで行って、住宅街に
迷い込む頃、ぽっかりと店の看板が浮かぶ。近くには
中華そばの名店『朱華園』もあるので、はしごも可能。
mrnobody.jpg

4月に上映が始まり、沖縄でも10月初めに上映してたのに
広島は10月も終わりになってようやく上映開始。と思ったら
1週間限定公開で、その週に限って予定満載で見に行く暇なし…。
仕方なく諦めてたら、尾道の映画館『シネマ尾道』ではさらに
1カ月遅れて上映するという情報を入手し、電車でのんびり
尾道へ行ってきました。結構広い館内が完全貸切状態だったよ。
comics1111.jpg

最近は、オマケ付のコミックスって珍しくないけど
今月はまさかの作品で限定版が登場。オマケのサイズ
自体も大ぶりですが、値段もごっつかった。
premium1111.jpg

サッポロからまたコンビニ限定のビールが出てた。
「札幌開拓使麦酒PREMIUM」。開拓使麦酒醸造所で
製造したものをモチーフとし、北海道産大麦麦芽&
富良野産ホップのみを使った純・北海道産ビール。
しっかりとした苦みもありつつ、キリッとした
口当たりで、旨い。肴は、デパ地下で売ってた
かっぱえびせん「匠海」。こちらは瀬戸内海産の
天然えびと、上蒲刈島産・海人の藻塩を使った
純・広島産えびせん。10枚入りで600円と、結構
お高いのに、えびの香りが芳しく、素朴で
控えめな味わいなので、うっかり完食しかけた。
この値段で「やめられない とまらない」は危険。
nakayoshi2011.jpg

クレイジーケンバンドのライブハウスツアー
@広島クラブクアトロに行ってきた。CKBの
ライブ自体、09年以来。なぜかツアーでは
広島が飛ばされることが多かったからなあ。
mc12open1.jpg

今年も、MUSIC CUBE発表の季節がやってきた。
前回出演見合せになったOKAMOTO'S、ねごとを始め、
4年連続の鶴、そして磯部正文BAND、[Champagne]、
Sawagi、カジヒデキ、アナログフィッシュ、Jeepta、
SISTER JET、KETTLES、HARVARD、カミナリグモ、
GOOD4NOTHING、knotlamp、秀吉の全16組!
個人的にはSawagi見たいな。あと、ここにきての
カジヒデキはいろんな意味で楽しみ。さらに今回は
BLUE LIVE 広島でも前夜祭っぽいことやるみたい。
MUSIC CUBE 11を象徴するアーティストが出演予定と
あるから、サンボとか怒髪天とかバクホンあたりが
来るのかなあ。とりあえずこっちも期待して待っとこ。

■MUSIC CUBE 12/http://www.musiccube.jp/
soundreaction11.jpg

というわけで、SOUND REACTION@BLUE LIVE 広島
行ってきた。出演は、POLYSICS、THE BACK HORN、
the HIATUS! 結構、意外な組み合わせの3組。
bluelive1.jpg

今年の9月、宇品にオープンしたばかりの新しい
ライブハウス『BLUE LIVE 広島』に行ってきた。
すぐ目の前に海が広がっているロケーションで、風が
気持ちいい。しかも近所の人が釣りに来てたりしてて
なんか和める。ただ、市内からだと、ちょっと遠いかな。
会場内はディナーショー等にも対応しているということで
どことなくバンケット風。というか、ロック系のライブは
今回行った日がオープン以来初めてだったそう。フロアは
ほぼ正方形で、後方にスキップフロアもあり。あと、
とても大事な情報として、ドリンクの生ビールは
他のライブハウスより断然、量が多かったです。

■BLUE LIVE HIROSHIMA/広島市南区宇品海岸3-12-69
spiceglitter.jpg

Perfume今年2枚目&アルバム先行シングル。
「スパイス」は初のドラマ主題歌だが、そんなことは
お構いなしに、中田さんが今やりたいこと、カッコいいと
思っていることを詰め込んだ、一筋縄ではいかない出来栄え。
歌詞自体は、ドラマの内容にリンクさせてあるものの
曲は壮大さを感じさせるイントロから始まり、安易な
盛り上がりは求めず、じわじわと地中、もしくは深海から
浮かび上がってきて、ふと気づいた頃には宇宙空間に
放り出されていたような、奇妙な浮遊感が全編に漂う。
さらにインストだと重厚感増して、痺れるほど格好いい。

カップリングの「GLITTER」は先週、決勝戦が行われた
ダンスコンテストの課題曲になっており、テレビでも
披露済みなので、大体どんな曲か分かってるつもり
だったけど、実際フルで聴いてみたら印象変わるなあ。
とにかく疾走感が後半に進むに連れて加速、また加速。
そこにキラキラした爽快さが重なってきて、なんだか
泣ける。初回盤PVは、この「GLITTER」が収録。
いつも以上にシンプルに、ひたすら三人のダンスを
追いかけるだけの構成。でも、それが良いみたいな(笑)。