c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

siguremirraz.jpg

秋の夜長のお供にCD買ってきた。
まずは、The Mirraz『TOP OF THE FUCK'N WORLD』。
ライブには間に合わなかったが、あらためて聴いてみたら
過剰で露悪で不穏、でもどこか切ない。吐き捨てるように
紡がれる歌詞の向こうに透けて見える焦燥、絶望、そして
幾ばくかの希望。一見ひねくれてて天邪鬼のようでいて
真面目な人なんだろうな。で、それ以上に何より歌声に
艶があって、これだけで胸の奥がざわざわする。
もう、歌うために生まれてきたようなもんだろう。

そして、凛として時雨『still a Sigure virgin?』。
こっちはもう説明しようのない、訳のわからん格好よさ。
圧倒的な音、声、質感がスピーカーやヘッドホンを
乗り越えて押し寄せてくる。聴き続けてたら、なんか
空間歪むね、これ。だからと言って小難しい音楽を
やってる訳ではなくて、ちゃんとポップな位置に
留まってるバランス感覚こそがすごいのか。
物作りって、いろんな人が知恵を出し合うより
イカレた才能持ってる一人が好き勝手やった方が
案外凄いものができるという好例なのかも。

で、よりによってこの2組の広島ワンマンライブが
同日という。時雨は今年一回ワンマン行ってて、
ミイラズは対バンが2回。でも、ワンマンは
行ったことないし。どっち行くべきか…。