c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

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クレイジーケンバンドのベスト盤『鶴』と『亀』が2枚
同時発売。『鶴』が現所属ユニバーサル、『亀』が元所属
P-VINEと、異なるレーベルからそれぞれ発売。
アルバムは、ハマり出した頃に買った『GRAN TURISMO』
以降しか持ってないのでちょうどいいや、と思ったけど
どっちかと言うと最近の曲中心の選曲。そう言えば
前に一回ベスト盤出してるしなあ。ひそかに一番好きな
「OLDIES BUT GOODIES」は、そっちのリード曲だったから
今回の2枚には入っておらず。あと「まっぴらロック」も。
でも、CKBの曲はバラエティに富んでるだけでなく、
一曲一曲すべてに強度があるから、どの曲がどんな順番で
入っていても、結局聴き入らせてしまうという。イイネ!

さらに初回盤『鶴』には2009年の、そして『亀』には
2000年!のライブDVD付。剣さん若けー。ただ、バンドが
醸し出す雰囲気は10年前からそんなに変わってないのが凄い。
ちなみに、2枚同時に買ったらオマケの小冊子「鶴亀読本」
くれたよ。剣さんロングインタビューからバンドメンバー
プロフィール、アルバム・レビューまで含む大ボリューム
全32ページ。こんなとこまで手を抜かない全力っぷりです。
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映画終わりに、晩ごはん食べに行ったお店。前回、
アルパーク来た時に気にはなったけど、お金なくて断念。
その後、ネットとかで見たら『コナミ』の系列というか
元祖的お店らしいことが分かり、期待して訪問。
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ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の監督である
ヘンリー・セリックによる最新ストップモーション映画。
古めかしいアパートに両親と引っ越してきた、ちょっと
勝気な女の子・コラライン。両親は仕事で忙しく、友だちも
まだできない彼女は、アパート内を探検しているうちに
不思議な小さい扉を見つける。昼間見た時はレンガで
塞がれていたはずの扉は、夜になると別世界へつながっていた。
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MC10最終第四弾アーティスト&タイムテーブル発表!
最後の最後で、さらに+12組!たむらぱん!ハルカリ!
モーサム! いい感じで見たいの増えたと思ったら
タイムテーブルが昨年以上に凶悪…。初日は前半に
6組(BAWDIES、竹電、avengers、sfp、スイバケ、
ハルカリ)カブりまくり、2日目は分散しすぎてどこを
軸にすべきかも見えてこない。winnieとたむらぱんも
重なってるしなー…。ホント、どうしよう。

■MUSIC CUBE 10/http://www.musiccube.jp/
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基町ショッピングセンターって、こんなとこあったのか。
横川から市街地に行く時、普段市電しか使わないが、ちょうど
バスが来たから乗ってみたら、途中で基町SC前のアナウンス。
確かおいしい店があったはず、と飛び降りてみたはいいけど
周囲真っ暗でどこにあるやら分からず。とりあえず明るい方へ
行ってみてもただのスーパーだし。仕方なくスーパー帰りの
おばちゃんに聞いて教えてもらった方に行くと、でっかい
廃墟みたいな(失礼)建物の中にいくつか店が点在しており
一番端っこに、見覚えのある店名が。ドキドキしつつ入店。
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クリント・イーストウッド監督最新作。
1994年、アパルトヘイトが撤廃され、初の黒人大統領が誕生した
南アフリカ共和国。翌年、開催国としてラグビーのワールドカップ
を控え、これを機会に一つの国としてまとまることを願った大統領は
選手に、周囲の人間に、自分の意思・魂を伝えてゆく。
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今年の冬は雪国に行く暇も金もなかったので、代わりに
宮島のかき祭りに行ってきた。広島に何年も住んでおきながら
かき祭りは初参加。朝10時開始なので、早めに家を出る。
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安くて手軽ということで、広島市内に立ち呑み屋さんが急増中。
でも、立ったままお酒飲んでるとお腹痛くなる体質なので
流行の波には乗れないのですよ。そうは言っても興味はあるから
2~3杯だけ飲んですぐ帰れば大丈夫と言い聞かせて向かったのは
広島駅前にあるお店。最近、紙屋町にも2号店ができたらしい。
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KANPAI』の後、二軒目は十日市町にある音楽喫茶へ。
ややマニアックな音楽系イベントがよく行われる店として
噂にはいろいろ聞いてたけど、個人的にふらっと訪れにくい
立地なので、ここも今回が初めて。
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猫屋町にある、地魚と地酒を掲げた店。
確か、以前は流川のど真ん中にあったはず。でも、その頃は
一度も行く機会がないまま、気づけば普段の行動範囲外に移転。
今回、なんとなく時間があったので、足をのばしてみた。
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もやしもん』の石川雅之による最新作。
舞台は、百年戦争下のフランス。村のはずれの森に魔女が
いた。見た目はまだ子どもっぽいが、圧倒的な力を持つ
彼女は、大嫌いな戦争をあの手この手で妨害し続けていた。
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木村カエラ初のベストアルバム。
ライブ行ってから、あらためてカエラはロックな人だと
思うようになったので、1曲目の新曲からツボっす。
「Yellow」、「TREE CLIMBERS」は、やっぱ燃える。
でもそれだけでなく、「どこ」とか「Snowdome」とか
しっとり系もハズレないから、ずっと聴いてられる。

そしてそして、とにかくDisc2が良い。
さらっといい曲な「カメレオン2世」から始まって、
スチャコラボ「Hey! Hey! Alright」、軽快で爽快な
名曲カバー「OH PRETTY WOMAN」、明るく切ない「リリアン」、
卓球アレンジが気になって仕方ない「おどるポンポコリン」、
タイトル通り幸福感がころころ弾け出る「Happy?」まで。
曲調には統一感も何もないんだけど、カエラが媒介になることで
綺麗にまとまるという。バランス感覚がすごいんだろうなあ。
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平成21年度『文化庁メディア芸術祭』マンガ部門優秀賞を
受賞したばかりの『イムリ』最新巻。帯には、新章突入って
書いてあって、事態が好転するかと思いきや相変わらず(笑)。
デュルク出生の秘密に、腹黒デュガロ、ミューバとの決裂と
ネガティブ事変盛りだくさん。これは、もうとことんまで
主人公を追い込む模様。救いがあるかどうかなんて分かんね。
先住民征服という、この世界の闇の根幹も曝け出し、いよいよ
新章というところで終了。しかもじっとりした不穏な影を残した
まま。面白いけど、連載終わるまで心が休まることはなさそう。

■三宅乱丈『イムリ』7巻 エンターブレイン
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2002~2003年に連載していた三宅乱丈『ペット』が出版社を
変え、リマスター・エディションとして再構築&新生、発行。
他人の記憶を操作できる能力者と、その力を利用する闇社会の
「会社」。その両者の対立のみならず、能力者同士の思惑、
駆け引き、感情のもつれが縦横無尽に絡み合い、爆発寸前の
緊張感を保ったまま、最終局面へと一気に駆け抜けてゆく。