c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

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『マッハ!』、『トム・ヤム・クン!』の監督&アクション監督
による最新作は、女の子が主人公のムエタイ・アクション映画。
なぜか阿部寛も出てます。つーか、トニー・チャーは何処へ?
と思ってたら、妙な形でこっそり出てました。
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キリンとサントリーが経営統合に向けて動き出すなど
本格的な地殻変動が始まり出したビール業界。偶然にも
それと呼応するように、もやしもん最新刊はビール編。
限定版表紙もビールカラー。いつも通り、菌たちによる
微に入り細にわたるビールの歴史・概観が語られた後、
本編へ。地ビールの存在意義への疑問を起点に、選べる
ことの豊かさを経由して、ビールそのものが備える楽しさ
へと至る。それを具現化した「オクトーバーフェスト」は
実際に日本でもこういう企画やればいいのに(どっかの
地方では既にやってるのかもしれないが)と、ドキドキ
して読みながらも、詳細に描かれた数ある地ビールの中に
「三次ベッケンビール」を見つけて若干凹む。この7月に
休業しちゃったからなあ…。現実世界の地ビールの現状は、
思った以上にまだまだ厳しいみたい。
限定版に付いてた絵本「オリゼーのおしごと」は、タイトル
そのままの内容。きわめてシンプルな出来で、最後は勢いで
押し切りました。ちなみに、「つづく」そうです。

あと、『もっけ』の最終巻も出てた。この世ならざるモノが
視える姉妹が主人公で、かわいい絵柄に反して容赦ない展開
(時々グロ)という、なかなか腹黒い作品でした。出てくる
物の怪について、かなり綿密に調べた上で日常に馴染ませて
描いてたのが特徴的。最後は、一見しっかり者だけど不安定な
姉の成長への一歩を丁寧に描く一方、頼りなかった妹は
いつの間にやら(今までの巻でいろいろあったが)しっかり
地に足着いてて、穏やかに大団円。まあ結局は、じーさんが
格好よかったという結論に落ち着いたり落ち着かなかったり。

■石川雅之『もやしもん』8巻 講談社
■熊倉隆敏『もっけ』9巻 講談社
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今年は両日とも大雨予報のところ、初日はまったく降らずに
すんだらしい。が、参加した二日目はちょっとすごいことに。
この天候のせいか、動員も今まで見た中で一番少ないように
見えた。でも、意外に過ごしやすく楽しかったよ。
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この前、『田心』で教えてもらった餃子のお店。
と言っても、外観も店内も洋風で、一見餃子屋さんには
見えない。カウンター7席、大小のテーブルが5~6卓ある
店内は白が基調で、結構広々とした空間。
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エヴァか。エヴァなー。
TV版は最初放送見てなかったけど、岡田斗司夫やら当時の
サブカル界隈が騒いでたから、友人が録画してたのを借りたり
劇場版まで見に行ったり。細かい部分(意匠とか設定)は
カッコえーと思うも、ストーリー展開はピンと来ず、自分内
ブーム終了。あれから十数年。新劇場版とか言われても、正直
今更感が強く、「序」は余裕でスルー。が、今回の「破」に
関しては、あっちこっちから絶賛、いや大絶賛が噴出して
止まらない感じだったので、結局気になって見に行くことに。
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基本的に、映画はひとりで見に行くんだけど、久しぶりに
友だちに誘われて、大雨の中『ハリー・ポッター』見てきた。
ただ、原作読んだことないし、映画も1作目と3作目しか
見たことないので、ちょいちょい意味がわからん。
シリウスって誰だっけ? ハーマイオニーはハリー
じゃなくてロンが好きなん? つーか、恋愛要素って必要?
とか、いろいろ聞いてたら、メンドくさがられました。
でも、思ってたよりおもしろかったので、いいか。
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今年も、曽我部恵一BANDのライブ@ナミキジャンクションに
行ってきた。もうね、とにかくハンパない。暑い。熱すぎた。
この前行ったCKBのライブも充実度凄かったけど、こっちも
密度が凄かった。いろんな意味で。これこそ、ライブバンド。
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今月できたばかりのお店。
山人』で修業されたらしく、男性従業員はみなさんくりくり
坊主姿。『清耽』も、『山人』が修業元なのは聞いてたけど、
店主の方の話によると『あんべぇ』もそうらしいです。確かに
メニューに銀しゃりがあったような。あと、三川町にある
餃子屋さんも。いつの間にか、ファミリーが広がってたんだね。
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先月末から、買い続けてる作品の新刊ラッシュ。
アフタヌーン系以外は、いつ出るとか把握してないから
本屋行って「あ、これ新しいの出てる。あ、あれも!」って
気づいたら、山ほど抱えて帰ることに。集めてる作品の続きは
勝手に取り寄せてくれるシステムがあったら(ひょっとしたら
もうあるかも)便利だけど、それはそれで厄介なことになるか。
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Perfumeの通算3枚目になるNEWアルバム。
文字化けする気がするので『Δ』って書いてるけど、
正確には『⊿』と書いて『トライアングル』と読みます。
前作『GAME』が、色とりどりバラエティに富んだアルバム
だとすると、今作は少し色合いを落として、全体のトーンを
揃えることに気を配った一枚となっている。先行シングル曲
とのバランスを合わせるのは、苦心したように見えるけど
新曲は、個人的にかなりツボ。特に「Zero Gravity」と
「The best thing」。爽快で柔らかくて、かわいいのに
カッコいいという絶妙のバランス。そして、全体を通して
聴くと、なぜか意外に夏っぽい。今まで、春・秋・冬を
イメージできる曲は数あれど、夏っぽさを感じたことは
全くなかったから予想外。日本海側育ちの中田さんに、
夏の曲は無理だと勝手に決めつけておったよ。ごめんね。
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野菜中心のフレンチが食べられるお店。
ひとりだと間違いなく行かない(というか行けない)タイプの
店ですが、久しぶりに数人で飲みに出たので、あえて選択。
入ってみるとカウンター席もあって、ひとりでも大丈夫そう
だけど、やっぱり雰囲気的に自分ひとりじゃ無理だろうなー。
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なんだかんだで年に一回はビアガーデン行ってるけど
あらためて、真夏は避けて正解と思う。年齢のせいか
暑すぎると途中で疲れる。夜風が気持ちいいくらいが
ちょうどいい。でもやっぱ、量は飲めなくなったなー。
ビールの種類が増えたら、もう少し飲める気もするけど。
あ、そう言えば『きまじめ』のお酒の種類がそこそこ
増えてて、なぜかヒューガルデン・ホワイトとか、
シメイとか、デュベルといったベルギービールまで
あった。『きまじめ』にベルギービールって、一見
合わないようで、意外に店内の雰囲気に合ってたよ。
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ゆれる』の西川美和監督による長編3作目。
僻地の小さな村で、村人から慕われていた医師が
ある日、突然姿を消す。当初、他愛のない失踪事件と
思われたが、調べていくうちに彼のついたいろんな嘘が
明るみに出てくることに。棚田のある美しい農村を舞台に
一人の男の薄っぺらくも“意味”のある人生が描かれる。