c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

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今年6月のライブ@新木場STADIO COASTを収録したCD+DVD。
ポリシックスは、前からぼんやり気になってたけど、今年の
SETSTOCKで見てから、気になる度が加速。CDで聴くより
ライブで見てみたかったので、ライブ盤発売を待って即購入。
一通りざっと見てみたけど、やっぱイカれてるわ。かっけー。
画の撮り方がかなり良くて(特にステージサイドからの画)、
臨場感あって、色が綺麗。ただ、MCが毎回ほぼ一緒。何回
「こんばんはー!」って言うねん(笑)。「キバキバー!」も。
しっかし楽しそうだなー。俺もケツ叩きてー。あと、超絶
クールなカヨちゃん(←馴れ馴れしい)が、無機的にポンポン
振ってて、かわいい。とにかく中身いいし、CD21曲&DVD29曲と
大ボリュームだし、買ってよかったと思うよ。
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今回は、第1巻が多いです。
それも、かつて名作を出した人や、今までと作風を変えて
新境地に突入した人の作品が大半。いろいろなことが
変わっていく時期なのかもしれない。
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警官として、そのあまりの能力の高さから、周囲の人間に
疎まれ、ロンドンから田舎町に左遷された主人公。だが、
イギリスで一番安全であることを標榜するその町には、
得体の知れない奇妙な違和感が漂っていた。
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黒田硫黄の最新刊と短編集が続けて刊行。
この人も特徴的な作家なので、『アフタヌーン』での
デビュー作をよく覚えてる。何が特徴的かと言うと、まずは絵柄。
筆で描いた画面構成は、ダイナミックさと適度な脱力感が共存し、
他の誰とも似てない奇妙な浮遊感を生み出す。デビュー連載作
『大日本天狗党絵詞』では、その美点を活かしまくった画面と
エキセントリックな内容を、過剰なまでに展開。続く、茄子を
テーマにした連作短編集『茄子』は少し間口を広げ、マニアックな
漫画好きだけでなく、一般の人でも十分楽しめる作品となった。
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コンビニで、気になる限定ビールが出てたので両方購入。
サッポロ「ラガービール」とサントリー「モルツ<ダークビター>」。
サッポロのラガーは1877年発売と、ひそかに日本最古の
ビールブランドだったりします。瓶だと、以前『バルなわない
で飲んだ気もするけど、缶は今回が初。とにかく味のバランスが
良くて飲みやすい、日本人好みのビール。これぞ、ラガー。
隠れサッポロ派としては、こういうのをもっと出してほしい。
モルツのダークビターは、やや甘くて、黒ビールほどではないが
ほのかに香ばしい。食後、飲み足りない時に、ちょうどいいかな。
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今年も出ました、広島音楽本。
昨年までのものより、版型が大きくなったけど
厚さはやや薄くなったような。中身はヴィジュアル重視で
写真も大きくなった分、文章量は減ったかも。
掲載されたライブの中で行ったのは、サンマリくらいか。
あと、他にも広島のあちこちでフェスが増えてる印象。
そして巻頭は、BUMP@グリーンアリーナのレポート&
インタビュー。今までのライブ@広島も振り返ってて、
ナミキはやっぱり灼熱地獄だったみたい。SETSTOCKは
好印象っぽかったけど、来年は来るかなあ。

で、本が薄くなった一番の原因は、そのSETSTOCK関連の記事が
一切なくなったこと(昨年までは載ってた)。なくなったと
言うより、分冊化したと言うべきだが。つまり、SETSTOCK
オンリーのオフィシャルBOOKが登場。こっちはさらに版型でけえ。
置き場所に困るし、ちょっとジャマ…いや、大きい写真だから
伝わるものがあるしね、臨場感とか。しかし、BRAHMANは
かっけーなー。ファンモンの見開きもいい感じ。でも、
個人的ベストショットは、68ページの仁王立ち瀧。おっさんで
メタボ体型なのに、なんであんなに格好いいんだか。
ちなみに、インタビューは、ゆずと斉藤せっちゃんのみです。
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最近気づいたら、八丁堀周辺の移り変わりが激しいような。
たまに行ってたお店がなくなってる一方、知らない店も
ぽこぽこ増えてる。電停前にローソンができたのも、
数日前に初めて気づいたくらい。そんな八丁堀の新店の
ひとつに、ふらっと行ってきました。
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この前、『こうそう』が載ってた雑誌が、ちょうど和食特集を
やってたので、その中で気になったこちらの店に行ってみた。
もともとは、全国のデパートの物産展等で「かきめし」や
「あなごめし」を実演販売していたお店らしい。場所は
薬研堀の奥の方、『権兵衛』と『BAR陀陀』の間に挟まれた
ところに位置し、外灯を掲げた下でひそかに営業中。
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舟入にあるお寿司屋さん。
何度か雑誌で見たことがあるんだけど、なんていうか
ちょっとインパクトの強い印象だったので、今まで
腰が引けておりました。が、この前、京都に行った時
お寿司屋さんで会った京都在住の方から、広島の寿司屋で
唯一行ったことのある店として挙がってきたのが
ここだった訳で。こうなると、広島に住んでるのに
行かない手はない、と気合入れて行ってみた。
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ジョジョのスタンド名に使われたとか、CKBのノッサンも
ハマッたとか、個人的に好ましい方向にも広がり始めた
Perfumeが今年4~6月にかけて行った、初の全国ツアーDVD。
これ、暢気にチケット取ってみようかと思った時には既に
売り切れてたんだよな…。今まで、当日券があって当然という
ライブしか行ったことなかったから、発売数分で売り切れって
聞いて、軽くカルチャーショック受けたのも、最早いい思い出。
でも、DVD見てみたら、普通に悔しかったり。会場で見たかった。
とにかく、ロックだったり、テクノポップだったり、舞台だったり
アイドルだったり、さまざまな要素をぶち込んで渾然一体となった
一大エンターテインメント・ライブ。が、3人がぐだぐだ話してる
副音声を聞いてみると、一転して普通の女の子っぽい感じ。
このへんのプロっぽさとアマチュアっぽさの融合というか
絶妙なアンバランスさが、ちょうどいいのかな。
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一昨年昨年と引き続き、今年も酒まつりに行ってきた。
今年は、西条に着いた頃はまだ肌寒かったけど、酔っ払って
歩き回ってるうちに、いつの間にか陽射しも強くなり
後半は正直暑いくらいだった。で、気づいたのが、回数重ねると
どうしてもパターンが決まってくる上に、だんだん省略化
してきてしまうということ。生ビール片手に賀茂泉に
つっ込んで、きじなべと焼き鳥食べて、竹酒に切り替えてから
高橋名人の蕎麦食べて(今年は2枚)、今度は大吟醸片手に
亀齢、賀茂鶴、西條鶴、白牡丹とうろうろするところまで
昨年とほぼ同じ。さらにその後も、メイン会場行って牛タン
食べたり、酒蔵通りに引き返す途中で、呉の海軍さんの麦酒
(鯨ビールだったかも)補充したり、行動のワンパターン化が
ひどい。来年くらいは、酒ひろばに行ってみようか。
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中学の頃が、いわゆるバンドブームだった。
小学生男子が皆、贔屓のプロ野球チームを持つように
お気に入りのバンドを持つのが、当時は当たり前だった。
やれジュンスカだー、ユニコーンだー、ひねくれて筋少だー
とか言ってる中、自分が手に取ったのが、LA-PPISCH。
デビュー曲の「パヤパヤ」や「RINJIN」は即、CMで
使われたくらい一見キャッチーなんだけど、なんか
それだけではない不穏な雰囲気というか、狂気めいたものを
感じたのがはじまり。とは言え、アルバムで言うと『make』
までしか買ってない、浅いファンだった気がする。

だから、バンドのキーボードだった上田現氏が若くして
亡くなったという話を聞いた時は、びっくりしたというより
不謹慎にも「レピッシュの人だ、懐かしい!」と思って
しまったことを、ここに深くお詫びします。しかも、元ちとせの
「ワダツミの木」をプロデュースしてたのも、その時知りました。
いろいろ罪深い。そして彼の死後、見つかった音源をもとに
作成されたアルバムと、彼へ捧げるトリビュートアルバムが
相次いでリリース。罪滅ぼしのつもりはないが、両方買って帰る。
トリビュート盤では、断トツでLA-PPISCH版の「ワダツミの木」
が良い。声に艶があって、湿っぽくなくて、原曲より好きだ。
現さんのソロ曲は初めて聴くけど、なんか沁みてくるね…。
続けて、アルバム付属のDVDを見ていると、そこには
レピッシュの人ではなく、上田現というひとりの存在が
映っていました。穏やかだけど、力強い目をした人でした。
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久しぶりに、夜の11時過ぎという遅めの時間に飲みに出たら
行きたかった店がことごとく閉まりかけor既に終了。
むー。遅くまでやってて、食べるものもちゃんとあって
できればおいしい魚が食べられる店はないもんかと、近くの
コンビニに入り、タウン誌とかクーポン誌ひっくり返して
見つけたのが、ここ。ラストオーダーが、午前2時なのです。
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重松清の連作短編集を映画化。
事故で足に後遺症を抱えた少女と、病気がちな少女を中心に
思春期の少年少女が、こわごわと友情を紡いでいく様を描く。
一見、とても地味な内容・画面だが、「あの頃」特有の
儚さ・淡さが、優しくじんわりとあぶり出される。
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所属していた楽団が解散したため、チェロ奏者を続けることを
断念して田舎に帰った主人公が新たに就いた職業は「納棺師」だった。
今まで聞いたこともなかった納棺師という仕事を、その振る舞いの
端正さ・美しさのみならず、社会的な差別意識も含めて丁寧に描く。
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池上永一最新作は、幕末の琉球を舞台とした王朝絵巻。
父の願い、国の未来、自分の志のため、性を偽って
科試(清国の科挙より難関とされる官吏登用試験)を
くぐりぬけ、王府の役人を目指す少女・真鶴。
宦官・孫寧温として、国のために働き、対抗勢力と戦い、
政敵に倒され、突き落とされても、何度でも這い上がって
立ち上がり、気づけば王の側室としての二重生活までこなす
孤軍奮闘獅子奮迅絢爛豪華なジェットコースター・ストーリー。
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久しぶりに、広島のお店の話です。
笹組各店で修業された方が、独立して開店されたお店。
笹組さんは、ここ1~2年で続々と新しい店を送り出してる印象。
そして、この店もまた会員制で、表のドアは完全オートロック。
会員になると、ICカード(3000円)が渡され、それで開錠する仕様。
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昼間っから、お腹いっぱいになって、かつ酔っ払い。
あとは家に帰るだけ。帰りの電車は16時過ぎなので、
それまで町をぶらぶらしながら駅に向かうことに。
京都と言えば、おばんざい。実は今回、お昼はおばんざい屋さん
めぐりしようかと思って、最初に有名な『草喰なかひがし』に
電話してみたら、一週間前の時点で既にキャンセル待ち5人とか…。
ハンパねえ。よくよく調べてみると、有名店では、ここと
『祇園さゝ木』は一カ月前から動き出さないと、話にならない
みたいです。とにかく、これで心折れて急遽、鮨づくしに
切り替えた次第。でも、現地に着いてからたまたま出会った
おばんざい屋さんがあるので、軽くご紹介。

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『OKU gallery&cafe』
祇園でお寿司食べた帰り、町角でふと見つけたカフェ。
店の前に出されてたメニューに「美山荘のおばんざい」の
文字を見出して、立ち止まる。美山荘…うーん、どっかで
聞いたような※。とりあえず、この時は食後だったので
アイスコーヒーとプリンだけ頼む。お店の中は、男一人だと
ちょっと気後れするくらいオサレ。あまり長居はしにくいな
と思いつつ、雨が降ってきたので、小降りになるまで粘る。