c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

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またもや、新しいお店ができるそうです。
でも、今度は直系店じゃなくて、サポートに近い形っぽい。
豆とか芋って、女の人が好きそうだから、
女性向けな感じなんだろうか。
とりあえず行ってみんことには、よくわかんね。
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また、漫画ばっか買ってる。
いつも、買おうと思ってた本の近くに、気になる本
置くんだもんなあ。本屋は危険だ。
で、漫画の単行本と小説のハードカバーって
大きさ全然違うから、一緒に積み上げたら
崩れる崩れる。家の中も危険だ。
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『神戸在住』の最終巻がようやく刊行。
足掛け8年の連載を締めくくるにふさわしく
柔らかであたたかい、この作品らしい終わり方。
でも、それだけではなく苦味成分が含まれるのが肝。

物語は、神戸の大学に通う東京生まれの主人公の
ごく普通の日常を、ゆっくり丹念に描いていく。
大学での講義やゼミの様子、友人との語らい、家族や
ご近所さんとの生活。本当に、どこにでもあることばかり。
なのに、なぜか惹きつけられて、読み出したらとまらなくなる。
目立つ内容でも絵柄でもないのに、掲載誌で賞獲って
そのまま連載が始まった時のことを覚えてるくらいだから
“何か”あるんだろう。構成がうまいのかな。
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胡町のアクロスビル1階、中央入口を挟んでフレンチの
『Loup de mer』と対になる、目立つ場所に位置するお店。
なのに、今までまったく存在に気づかず。
この前、飲み屋探して街中を徘徊してた時に偶々発見。
店内が少しだけ見える扉から覗いてみたら
なんとなくいい雰囲気だったので、突入。
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06年末以来、今年も横川シネマにやって来ました、曽我部兄さん。
カレー・ライブは、東京でやっちゃったっぽくて、今回はなし。
その代わり、ソロだけではなく、この前アルバムを出したばかりの
曽我部恵一ランデヴーバンドを引き連れてのライブ。
開場間際に行ったら、既にそこそこの入り。物販でトートバッグと
Tシャツ買ってドリンクコーナーへ。コーヒーやチャイ(ばばじ特製)
と並んでビール有。ヱビスの小瓶と悩んだ挙句、物珍しい
「風の谷のビール」ピルスナー片手に入場。ちょっと酸味の強い味。
そうこうしてるうちに、開演。
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というわけで、年末年始にかけて読んでたわけですが
なんだろう。ピカレスク・ロマンという言葉は知ってたけど
日本人の書いた小説で、これほどしっくりくるものもないような。
分量的には300ページに満たないものの、無駄な内容・表現は
削ぎ落として、異様に密度を高めているため、読み終わるのに
えらい時間がかかった。
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2~3年ぶりのティム・バートン最新作&
ジョニー・デップとのタッグ作。
舞台は、19世紀ロンドン。実際にあったと言われる
猟奇的事件が都市伝説的に広がり、ミュージカルにまで
昇華された作品がベース。バートンが好きそうな、血塗れホラー。
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なんだか、年々頭が悪くなってるような気がしてならない。
ここ2~3年の物覚えの悪さ、過去の記憶の欠落ぶりは
洒落になってないし。そもそもブログを始めたのも、その日
あったことを覚えておいて、後から文章化する記憶力の
トレーニングが目的の一つだったはず。なのに、一向に
効果は見えず。このままだと、ボケまっしぐら。
そこで、次に思いついたのが、写本。
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毎度モヤモヤすることでおなじみ、芥川&直木賞。
今回は珍しく、双方ともにド本命。
大森望・豊崎由美の予想も普通に当たってるし。
審査員が変わったって話も聞かないけど、
なんかあったんかな…。ま、いーか。
記者会見も、いつもより大きく取り扱われてた
気がするし、今後も皆が幸せになる授賞を。

ちなみに、受賞作の『私の男』は、前に買うだけ
買っておいて、また室内で紛失するパターン。
エサ埋めてなくすバカ犬じゃないんだから
読んだ本と読んでない本は、きちんと分別しようと
思いますた。
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はー、クヤシス。
イリヤ・カバコフ展で一日だけ、映画『ミトン』の上映が
あるって聞いて楽しみにしてたのに、所用があって行けず仕舞。
あんまり悔しいので、後期の展示見るついでに、パンフだけ
買ってきた。でも、もう一回くらい再上映してくれんかな。

展示は、教科書的な内容が多かった前期に比べ
物語的内容が多かったような気がする。
今回気に入ったのは、ルーマニアの小説の挿絵となった
「小さな池のまわりの大きな戦い」。表紙絵の絵ハガキも
あったので、買って帰った。なんとなく、黒田硫黄を思い出す。
しかし、前・後期合わせて見たら、つくづく膨大な量。
しかも、今回の展示物は彼の作品の中心をなす物ではなく、あくまで
生活の糧として作り上げた作品群。量より質なんて言うけど
圧倒的な量が基盤にあってこそ、本当に優れた質は現れる模様。
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宮島でカキばっかり食べてたら、牡蠣欲にターボがかかって
牡蠣料理を食べに行くことに。いろいろ調べてみると
宮内庁に献上してるカキを出す店があると知って直行。
店の前に着くと、4~5年前、たまに飲みに行ってた
焼き鳥屋と同じビル。あー、あの頃は本気で金なかったな…。
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前作にあたる『僕の小規模な失敗』の衝撃は大きかった。
内向的であることを自認している男子なら誰もが抱える
苦悩・煩悶・諦観を積み上げ、増幅し、てんこ盛りにして
目の前に突きつけられた感覚。思い出したくもない、
他人には口が裂けても言わなくていいような想いを
なんでこんなに執拗に描くかなあ、と読んでて
戸惑ったり、不安になったり。絵柄がソフトな分
踏み込みが強く、十代の頃読んでたら、作者に手紙の
一通や二通送ってた気がする。
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年始にちょっと飲みに出たら、わかってたことだけど
行きたい店はどこも休業中。市場も休んでる関係で、
魚メインの店は、ほぼ全滅。寒風の中、しばらく歩き続けて
GAZAN』が開いてるのを見つけ、潜り込む。
焼酎で身体をあっためた後、無謀にも二軒目を探し始める。
休みで、やることなくて、暇だったから。
で、新天地公園の近くで、今まで見たことない店を発見。
Barって書いてあるし、一見入りやすそうな雰囲気だったので
迷わず入店。ちなみに、Beberはスペイン語で「飲む」という
意味らしい。そうすると、Barも「バー」じゃなくて「バル」。
要は、スペイン居酒屋。昨年からよく見かけるけど、流行り?
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高校まで、関西の片田舎に住んでた。
基本、お金がないので、学校帰りや休日は、近所の本屋か
駄菓子屋か、お好み焼き屋くらいしか行くことはなかったけど
ごくたまに、まちの方まで遊びに出ることがあった。
友達の間では、大阪派と神戸派に二分され、大多数を占める
大阪派に対し、昔から天邪鬼だった自分は当然、神戸派。
もちろん、お洒落な場所には目もくれず、映画館や
南京町、ジュンク堂あたりを回遊。
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そんな宮島の裏道で、茶店発見。
こぢんまりとしてて、手の行き届いた庭があり
店内も空間を贅沢に使った和風モダン。
とりあえずコーヒー頼んでからメニュー見てたら、
ビールとか日本酒とか焼酎とかワインとか、酒だらけ。
ランチやディナーの他、燻製なんかもあっていい感じ。
次に宮島来た時は、ここでお酒飲もっかな。

■伊都岐/廿日市市宮島町616[12:00~24:00]
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今さらですが、おめでとうございます。
年末はクソ寒かったけど、年明けたらあったかかったので
宮島まで初詣に行ってみた。着いたら、鹿の数が以前より少なめ。
冬場は、山に籠ってんのかなあ。