c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

2軒目を求めて、旭橋駅から県庁前駅へ。
目指すは、怪しげな店が入り乱れる飲み屋街・桜坂。
だったら、牧志駅まで行けばいいものを、夜の国際通りを
ぶらつきたいがために、県庁前駅で下車。
21時くらいだと、全然賑やか。やっぱ、楽しい街だなあ。
てんぶす那覇の脇から南へ向かうと、一転、暗く古びた雰囲気に。
旅程初日だが、セーブなんかしてやりません。飲むぞ。

etchan.jpg

『悦ちゃん』
桜坂の中で、最も目立つ一角に位置するおでん屋さん。
営業中もずっと鍵がかけられており、戸口を叩き
鍵を開けてもらって、ようやく入店を許される。
泥酔してたら、まず断られるとの噂。
なんとか入れてもらえたけど、カウンター席は、いっぱい。
端っこの席に、こっそり腰を下ろす。
とりあえず泡盛を頼むと、カラカラではなく、
なぜか日本酒のお銚子に入って出てくる。
氷と水をもらい、水割りを作っていると、おでん登場。
てびち、大根、昆布、そして皿一面の青菜。
このなっぱが、ダシを吸ってておいしい。
てびちは、プルプルの歯応え。でもなんか、やたら骨が多い。
口内で、恐竜の発掘してる気分。発掘しつつ、酒を飲み、
古びたいい感じの店内で、しばしぼんやり。
さらに人が増えてきたところで退散。
こういうお店がちゃんと人気あるのが、沖縄のすごいとこだな。

■悦ちゃん/那覇市牧志3-8-1[19:00~28:00]
ayakay01.jpg

ずーっと、行ってみたかったお店。
元々、前々回の沖縄旅の時、いろんな沖縄の
飲み屋さんを調べた中で気になってた。
ただ、高級そうだし、完全予約制だし、何より
ひとり客でも入れるのかよくわからなくて、断念してた。
営業日が月・木・金・土曜だけで、タイミングが
合わなかったのも、行けなかった一因。
でも、今回ようやく満を持して初入店。
わくわくで行ってきました。
shurisuba9.jpg

三度目です。
広島から一日一便しかない飛行機で行くと、ちょうど
お昼頃にたどり着けるから、つい行ってしまう。
でも、ここに来ると沖縄に来たって気がする。
相変わらず、開店前から連なる行列の後へ。
待ってる間、真夏に近い陽の光にさらされる。
開店&入店。頼んだのは、前回とまったく同じ。
そば(中)とじゅーしー。
食べながら、強い陽射しの方を見遣る。
これだけ夏っぽい沖縄に来るのは、十数年前の初沖縄以来。
懐かしさを覚えて心は弾むが、暑さに体はついていけてない。
果たして、これから数日、弾んだ心のままでいられるのか、
体が先に音をあげるのか。弾んだまま倒れたりして。

■首里そば/那覇市首里赤田町1-7[11:30~売切まで]
air070901.jpg

懲りずにまた来ました、沖縄。
今回は、ノー観光です。
目的はズバリ、酒。正確には、飲み屋。
沖縄には、いい味出してる飲み屋さんがたくさんあるけど
そういうところに限って店主が高齢で、かつ後継者が
いないっぽい。このまま手を拱いていると、
そう遠くない未来には、なくなっている可能性が高い。
そこで、行けるうちに行っとけ!の精神で訪沖。
夜空の下、誘蛾灯におびき寄せられる虫のように
あっちふらふら、こっちふらふらしてきました。
それゆえ、基本的に昼間は寝てたけれど。そんな旅。
meditator.jpg

飛ぶか。
ukegawa1.jpg

横川シネマでのライブ終了後、『赤ひげ』か『みこし鶴一
どっちかに入れたらいいや、とか思ってたらどちらも満席。
おのれ。だが、こんなこともあろうかと、もう一軒
目星をつけてきてたのだよ。颯爽と横川駅の北側に向かい
うろうろすることおよそ30分。全然見つかんない。
あれー? この辺じゃなかったっけ。
さらに探し回ること十数分(酒のためなら労力を惜しまず)
不安になるくらい駅から離れたところで、ようやく発見。
もっと駅に近いとこだと、勝手に思いこんでた。
kkhp.jpg

というわけで、ライブ会場で買ってきた倉橋ヨエコのDVD。
ミュージッククリップ集+ライブ映像。
今思えば、開演前のスクリーンに映し出されてたPVで
既に心は持っていかれてた。ここまで清々しく狂ったPVは
初めて見る。しかも1曲だけでなく、全曲クレイジー。
yoeko1.jpg

倉橋ヨエコによる弾き語りライブ@横川シネマ!!
開催を知ったのは、『+C』に映画見に行った時
フライヤーが置いてあったから。
名前は聞いたことあれど、曲は全く聞いたことなし。
なのに、映画館でライブという状況だけに惹かれて参戦。
曽我部兄さんの時と同じ発想。行き当たりばったりの人生です。
greekadsn1.jpg

学生時代、ギリシア史なんぞをやっていたせいで
ギリシアという言葉に無駄に惹かれる。
行ったことはないけど。というか、妹は行ったらしいけど。
中国史専攻のくせに。俺なんか、パスポートも持ってねえよ。
愚痴は置いといて、アンデルセンでギリシャフェアを
やってると聞きつけ、行ってきた。
(できれば、ギリシャよりギリシアと書きたい派)
erromango3.jpg

エロマンガ島に行って、エロ漫画を読もう。
バカみたいな実話をもとにした短編集。
もちろん、ストーリー自体はフィクション。
ちなみに、エロマンガ島はオーストラリア北東、
バヌアツ共和国に属する小島。
作者は、芥川賞作家(ついでに大江賞もとった)長嶋有。
別名、ブルボン小林。主人公(話のモデルも)が
ゲーム雑誌の編集者ということもあり、ブルボン領域の
細かいゲーム・アニメネタも挟まれる。と言っても
マニアックなネタをひけらかすというのではなく、
ファミコン世代の人間なら、かつて誰もが持った
ゲームへの感情、想いみたいなものをすくいとり
主人公の心情に重ね合わせてゆく。
higuti1.jpg

薬研堀の入口付近にあるビルの2階。1階には、
『酒商山田』と並ぶ広島の名酒店『大和屋酒舗』がある。
輝く白地に筆の書体で書かれた板前割烹の文字に
惹かれて入ってみました。
jojocell.jpg

さすが、イロイコ!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ!
sonnahaznai.jpg

デビュー作『肝、焼ける』で、第72回小説現代新人賞を
受賞した朝倉かすみの3作目。
と言っても、この人の作品を読むのはこれが初めて。
デビュー作からトヨザキ社長が絶賛してた訳だが
ピンと来るものがあったのは、こっち。
bodawc.jpg

Dragon Ash初のベスト盤。二枚同時発売。
というか、彼らのCD買うの初めてかも。
カッコいいのはわかってるけど、なんて言うか
自分には似合わない感じだから。
でも、SETSTOCKで2回(2007年2005年
見たのも何かの縁だし。

Vol.1は昔の曲が多くて、懐かしかったり、声が若かったり。
Vol.2は、最近の曲中心。どちらも一貫してカッコよい。
ただ、知ってるのが多いのは当然Vol.1の方なんだけど
通して聴いてみると、意外にVol.2の方が好きかも。
なんとなく、深みが増したというか。骨格がしっかりして
筋力がついた感じというか。所詮、素人耳ですが。
ちなみに、二枚一緒に買うと、缶バッジくれたよ。
asikungtwl.jpg

10周年を迎え、2日間行われたサウンドマリーナ。
今年は、アジカンとスカパラが出るから
ちょっとだけ心が揺れたけど、結局行かなかった。
その代わり、行ってきた友達に、アジカンのタオル
買ってきてもらう。聞いたところによると、やっぱり
サンマリの中では浮き気味だったらしいよ。
来年こそは、海よりの方に来てね。
maeda2000.jpg

週末、ひろっぱに飲みに行ったら、前田の第5席目直前。
店内にはBGMに代わってラジオ中継が流れ、
マスターは手を動かしつつも気が気でない様子。
聞くと、開店前まで球場にいて、もう今日は打席が
まわってこなさそうだし、店も開けなきゃいけないしで
帰ってきたら、この現状。もう、耳はラジオに釘付け。