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kuro score >>> cross core !!!

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映画館に行く途中、鷹野橋電停を降りてふと左手を見遣ると
花が飾ってあるお店が。花屋さんかな、と思いつつも
近くまで行ってみると、新規開店したばかりのイタリア料理店。
うーん、イタリアンか。正直、善し悪しがよくわからんが
この辺まで来ることって、あまりないから入ってみよう。
と、いうわけで、映画の後でふらっと寄ってみた。
ちなみに店名の“misto(ミスト)”は、イタリア語で
「混ぜ合わせ」や「盛り合わせ」という意味らしい。
前菜の盛り合わせは、Antipasto mistoって言うしね。
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梅雨だと言うのに、雨も降らず晴れてばかり。
今年は本気で水不足にするつもりなのかなあ。
不安になりつつも、あまり先のこととか考えられない
性格なので、とりあえず気持ちを盛り上げるため
沖縄民謡を聞いて暮らす日々。
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ふと、石垣の風景が見たくなって
行ってきました『恋しくて』。
『ナビィの恋』や『ホテル・ハイビスカス』などなど、
沖縄を舞台に描く中江裕司監督最新作。
今回は石垣島を舞台にした、バンド活動を始める高校生と
彼らを包み込む島の物語。ベースになっているのは、
石垣出身ミュージシャン「BEGIN」のエッセイ。
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白保節や真謝節で「果報な島で、ミルク(弥勒)に
守られ稲粟もよく実る」と歌われる白保地区。
石垣の中でも農耕で発展したため、当然、豊年祭は
盛大に行われる。
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小さい島ではあるが、神の島と呼ばれるだけあって
御嶽の数も多い。世持御嶽を中心に行われる種子取祭は
島の内外から人が集まり、離島の小さな島とは思えないくらい
盛大に、そして荘厳に盛り上がるらしい。
一生に一度くらい、その時期に見に行ってみたい。
「四箇」は石垣、登野城、大川、新川の四地域をさす。
島に人がやって来た頃、穴居生活がしやすい石底(イシスク)山
に住み着いた。次第に彼らは平地に降りてきて、田圃を作りだす。
すると、その田に神様が現れ「殺し合ったり、盗んだりしては
いけない。互いに人を愛することを大事にして村をつくりなさい」
と伝える。この教えに従いつつ田を耕すと、どんな悪天候の年でも
豊作となった。そこで、この神様に感謝して建てられたのが宮鳥御嶽。
この御嶽を建てた人を中心に石垣村ができ、少し離れた場所に
登野城村ができた。さらに1771年の明和大津波の後、石垣から新川、
登野城から大川がわかれてできた、と伝えられる。

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■宮鳥御嶽
上記の通り、四箇創建の神話を伝える御嶽。なのに、
敷地内に自動車が停まってたり、人の出入りが結構あったりと
遠目で見る分には、あまり重々しい雰囲気は感じ取れなかった。
逆に言うと、地元の人にかなり密着した、当たり前のように
そこに存在する御嶽なのかも。
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石垣旅からだいぶ時間が経ったけれど、今さらながら
御嶽についてメモ程度にまとめておく。

そもそも“御嶽”ってなんやねん。と問われれば、一言。
「沖縄の聖域」である。神を祀り、拝みを行う場所。
読み方は沖縄本島では「ウタキ」だが、八重山だと「オン」
と読む。また、宮古では「スク」と呼ぶ。
もともと各地で様々な呼び名があったが、琉球王国が定めた
「ウタキ」という名に、現在は揃う傾向にある。
『琉球国由来記』という資料によると、沖縄全土に約900カ所
も存在すると言われている。
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バカバカしくて、安っぽくて。でも、いい話。
D級アイドル(歌ヘタ、踊りヘタ、演技ヘタ。でも一所懸命)
の自殺から一年。ネットの掲示板で知り合った元ファン5人
が集まり彼女を偲ぶうち、本当は自殺じゃなかったんでは、
と疑い始める。舞台は、追悼会場となるマンションの一室のみ。
出演者も、ほぼ5人だけのワンシチュエーション・ドラマ。
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「魚っ!」と書いて「ぎょっ!」と読む。
店名からして、脱力系。でも、確かに気楽な雰囲気の居酒屋。
カウンターには水槽があって、今の季節にはオコゼが
ごろんごろん寝転んでる。座席の後ろでは普通にテレビが
ついてるし、まったく肩肘張らずに過ごせます。
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町の洋食屋さん。
もともと並木通りにあったらしいけど
移転して白島の奥地にひっそりたたずむ。
店内は明るくて、清潔で、広々とした印象。
家族や友人と過ごすのにピッタリ。
逆に言うと、ひとりでは、やや浮く。でも気にしない。
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初舞台って、まるで自分が出るみたいな響きだが
もちろん初めて見る舞台の意。知り合いから、安くで
見られるって言われて、ほいほいついて行ってみた。
見たのは、森山未來主演『血の婚礼』。
なんだか、とっても暗い話でした。
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今年も庄原に夏が来るみたいですが
年齢的にどうなんだろう。
と思いつつ、チケット確保。
内容的には二日とも行ってみたいけど、さすがに無理。
倒れないよう重々注意して、生ビール飲んだり
歌ったり暴れたり寝転んだりします。
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This is SPARTA!!!

めっさカッコええー。でも、バカー。
よく、まあこれだけやりきったなあ。
ストーリーは、ペルシア戦争の中の有名な一戦
「テルモピュライの戦い」がベース。数百万の軍勢で
攻め込んできた(と伝えられる)ペルシア軍に対し、
わずか300人で迎え撃ったスパルタ兵士と彼らを率いた
スパルタ王レオニダスの物語。
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にかいのおねぎや』からの分家3店目。
5月30日にオープンしたばかり。
場所は新天地公園近く、移転前のおねぎやがあったところ。
以前、会員制と書きましたが、予約すれば会員でなくても
入れるとのこと。あと、釜飯専門店を名乗っておきながら
釜飯は置かないという謎のコンセプトを目指していたようですが
行ってみたら普通に釜飯ありました。ほとんどの人が頼んでた
ところを見ると、お客さんの要求には逆らえなかった模様。
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今、20代後半~30代前半を迎える関西人の中で
ダウンタウン、特に松本人志の影響を受けていないと
言い切れる人間は何人いるだろう。正確には、影響というより
遺伝子にその笑いが組み込まれてしまっていると言うべきか。
小学生期に彼らの漫才に衝撃を受け、中学時に『4時ですよ~だ』
のために学校から走って帰り、高校時には東京進出するのを
期待と不安の入り交じった眼で見送った。そうしているうち
好きとか嫌いという次元を越え、ただ彼の発するモノに
頭が勝手に反応するようになっていった。

ゆえに。それゆえに、今回の映画を見るのは正直怖かった。
今の松本人志が面白いか、と問われても、即答できない現実。
数多いる若手芸人より、発想という点ではまだまだ負けてないが
全盛時に比べれば、半分ほどしか力を出し切れていないと思うし
今後、盛り返すのも年齢的に厳しいだろう。そんな状況で、
今さらながら監督デビュー。真意は分からないが、どうせやるなら
10年、せめて5年前にやっといてくれたら…というのが本音。
カンヌだの、興行的な成功なんてのはどうでもいい。
要は笑えるのか、笑えないのか。期待4割、不安6割で見に行く。
結果は…。
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街なかに飲みに行ったら、うっかりとうかさんに遭遇。
広島に初夏を告げる、円隆寺(稲荷大明神)のお祭りで、
浴衣の着始めの祭りでもある。なので、浴衣の人もいっぱい。
お祭りって、みんなで行くと楽しいけど、一人だと
やけに切ない。人混みにまぎれて歩いてみたものの
虚しさが増すばかりなので、とっとと飲み屋に行きました。
でも、街なかでビール飲んだり、屋台のぞいてるのは
楽しそうだったよ。酔っぱらってからでも、突入すればよかった。