c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

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また知らないうちに、aikoのアルバム出てた。
最近あまりCDって買わないから、発売情報にとんと疎い。
音楽雑誌もナナメ読みしかしない(できない)し。
そう言えば、広島駅ビルのCD屋さん(新星堂)
今日でつぶれちゃうらしい。
iPodだ、何だでCD売れなくなったのかな。
アナログ人間には、せちがらい世の中だ。
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地産地消が売りのラーメン屋さん。
地元で採れた食材以外にも、川中醤油や府中味噌なんかを使ってる。

もともと、ラーメンはそんなに好きでなくて、たまに食べる程度。
って言うと、驚かれることが多い。いや、もちろん嫌いでもないけど、
一食にするには足りないし、おやつには多すぎる。
そう言うと、ラーメンは一品でいろんな味・栄養が含まれる完全食品だ
なんて力説する人(関東、というか東京人に多い)がいるけど
一品で全部すますより、いろんなものをちょこちょこ食べたい派なの。
だから、めったにラーメン屋とか行かないけど、たまに気が向くと
行くのは、最近だとこの店。
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突然、沖縄料理というか、島らっきょうが食べたくなったので
『うちな~』へ。広島で沖縄料理店と言えば、ここか『琉平』が
有名だけど、『琉平』に島らっきょうがあったか確証が
持てなかったので、こっちにした。

こう言うと、何回か行ったことあるみたいだけど、実は初めて。
ちなみに琉平は、前行った時に隣のお客さんと変な盛り上がり方して
迷惑かけたので、なんか行きにくい。違う店だけど
同じ沖縄料理店だから、気を引き締めて向かう。
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はじめてちゃんと取り上げる漫画がこれってのは
ちょっとどうかと思う。

「月刊アフタヌーン」の欄外とか、埋め草ページとかに
細々と書き流されてた4コマ集。連載のはずなんだけど、
今まで一度もまともな掲載のされ方をしたことがない。
ひょっとしたら、作者最初で最後の単行本かもしれないので
記念に買ってみた(巻数がないのがポイント)。
パラパラ漫画載せたり、小口に自画イラストを描いた上
角度を変えると表情が変わる等、無駄なところに手間満載。

ちなみに同じ雑誌に載ってる4コマ漫画『江古田ちゃん』
は、後発でありながら四季大賞(新人賞)とって翌月から
即デビュー、先に単行本化された挙句、人気も知名度も
上がったわけで、ちょっと気にしてるらしい。
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約2年ぶりに帰ってきたメッタ斬り!
最近、トヨザキ社長は荒れ気味だと思ってたら、単に
そういう斬ってくれ系の依頼が多いだけらしい。
そんな依頼が増えたのも、もちろん前作のせい(推測)。
あと、倒れた相方も相変わらず天然の腹黒。元気そうで何より。

内容は、いろんな文学賞を取り上げた前作と違って
芥川賞・直木賞に特化。ただ、各賞の選考委員の顔ぶれが
たいして変わってないので、前ほどのインパクトはない。
代わりに、今回のメインディッシュはゲストの島田雅彦氏。
熱く語る氏を適度に離れた位置から、いいようにいじり、
ころがしてる。でも本人は気づかず、というか自ら
ころがってる感もあり。どっか天然の要素があるんだろう。

最後には、第131回~第135回の芥川賞・直木賞レース予想と
その結果を受けての感想が載ってるんだけど、本当に
この人たちは文学、というか小説を愛してるんだなとわかる。
でないと、他人が獲る賞ひとつで、到底ここまで怒ったり
落胆したりできんよ。この想いの万分の一でも
選考委員諸氏に伝われば…と願わずにおれん。

■大森望・豊崎由美『文学賞メッタ斬り!リターンズ』PARCO出版
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池上作品で唯一手に入れられず未読だった『夏化粧』が
いつの間にか文庫で出版されてたので速攻購入&読了。
表紙イラストは、アジカンのジャケットでおなじみ中村佑介氏。
最初にぶっちゃけとくと、『風車祭』についで二番目に好きだ。

物語は、産婆に「母親以外には見えない」というまじないを
かけられ、本当に母親以外に見えなくなった息子の姿を
取り戻すために奮闘する若い母親が主人公。
息子の姿を元に戻すには、母が彼にかけた七つの願いを
取り戻さねばならない。そしてその方法は、彼女自ら
陰(いん。生き霊みたいなもの)の姿になって、
同じ願いをかけられている人物から奪いとること。

最初こそ彼女は簡単に願いを奪っていく。また、彼女が息子に
かけた願いの内容が「東京ドームでコンサートしてほしい」とか
「オリンピックで金メダルとってほしい」と無茶苦茶なものばかり。
そんなこともあって、はじめは笑いながらのん気に読み進めていける。
だが、やがて大切な人からも願いを奪わねばならなくなり、最後は…。
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飲み会が『茶茶』であったので、“茶”つながりで
二軒目は『茶論一七〇八』へ。
ここは『中島康三郎商店』に続く『おねぎや』の系列店で
玄関口のドアロックに暗証番号(店名見れば想像つくけど)
を入れないと開けられない妙な仕組み。
ちなみに『中島康三郎商店』も、前に触れたように、お店で
もらえる鍵(実費要)がないと開けらんない、入れない。

店内で働いてる女性は、厨房も含めてみんな着物姿で、
暑くないんかなーとか、毎日洗濯どうすんだろとか、
どうでもいいことばっかり気になる。
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免許更新に行く前、ごはん食べようと思ってバスセンターから
そごう、パセーラとうろうろして、どこにいるかわからなく
なった挙句、『miss hoa』にたどり着く。ここ、ややこしい。
たまにしか来ないからいつも迷うけど、どうにかならんか。
というか、昼間っからこんなとこでランチって、俺はOLか。
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優良ドライバー様なので、5年ぶりの免許更新。
佐伯区の免許センターまで行ったけど、相変わらず遠い。
バスで片道1時間弱。そこらの警察署で変えてくれたらいいのに。
文句言いつつ久しぶりに着いてみたら、妙なオブジェがお出迎え。
5年前にもあんなのあったっけか。どうやら、車をモチーフに
したロボットっぽいけど、明らかに場違い。
曇天の下、彼は泣いてるように見えた。

中に入ったら、結構人多い。でもさくさく進む。
優良ドライバー様だから。印紙買って、書類書いて、視力測って
写真撮ったら、あとは講習のみ。たったの30分。
優良ドライバー様で良かったなあ。

うきうきで新しい免許もらって見てみたら、5年前とは
明らかに異なる風貌。どこのソン・ガンホやねん。
確かにお腹まわりが増えたのはわかってたよ、人に言われんでも。
でも、顔はそんなに変わってないと思ってたのに…。
なんで誰も注意してくれんかったんだ。くそ。
うんざりやー。あと5年もこの写真かよー。
でも、5年後はこれ以上になってるかも。助けて…。
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今日こそは、と思って『にかいのおねぎや』行ってみたら
店舗移転で休業中でやんの。やってらんね。
8/22から新規オープンらしい。
結局、旧店舗は2~3回しか入れんかったな。

とりあえず、どこにできるのか見に行ってみたら、
『無櫓火』の目と鼻の先。こんなとこで激戦されても。
客増えんのかなー、より入れなくなんのかなー。
いつか入店できる日を夢見つつ、代わりに『隠戸』行っといた。
そしたら生ビールが、かなり好みの仕上がり。
これはこれで幸せ。

■にかいのおねぎや/広島市中区三川町7-19-201[17:30~24:30]
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映画の帰りに飲み屋探して、平和大通り近辺うろうろしてたら
発見。店名だけは聞いたことあったけど、入るのは初。
構えが高級っぽいので、久しぶりにドキドキしつつ入店。
ちなみに「山人」と書いて「さんと」と読むらしい。
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現実は容赦ない、という話。

9.11テロで乗っ取られた4機の飛行機のうち、目標につっこめず
何もないところに墜落した1機の内部状況を、遺族や関係者に
対する膨大かつ綿密なインタビューの末、再現を試みる。
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咳がね、けほん。とまんねーや、けほんけほん。
最初に調子くずしたのがSETSTOCKのすぐ後だから、長引きすぎ。
咳のしすぎでノドが痛くなって、病院行って、点滴打って
マシになったと思ったら鼻水がとまらなくなって
たれ続けて、仕事にならなくて、腹がたって
鼻にティッシュつめたまま仕事して
それも落ち着いたと思ったら、また咳が出はじめて…。
ぐるぐるまわる夏風邪輪廻。いつになったら終わるんだろう。
早く健康体に戻りたーい(ベム風に)。
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夏はなんで文庫の季節なんだろう。
いつから、どの出版社も夏に文庫フェアやりだしたんだろう。
気になるけど、調べるほど知りたいわけでなし。

というわけで、最近読んだ文庫のうち、沖縄に関するものを。
夏だからね。
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ユリイカの表紙にサイバラが載った時は、驚いたけど
納得感はあったよ。
でも、さすがにスタジオ・ボイスにクラウザーさんは…
ありえねー。驚くより、おののくわ。

で、この『デトロイト・メタル・シティ』、メタルをネタには
しているが、メタルへの愛はある。というか、溢れてる。
むしろ、オサレポップ(かつての渋谷系みたいなの)に対して
明確な悪意が感じられるので、作者はきっとオサレ嫌いだと
思ってたんだが、インタビュー読むと本当は好きみたい。
ねじれてやがんな。
前にあげた『ほりかわ』、『黒澤』、『SAZAE』以外で、
たまにひとりで行く店を紹介。なんで“たまに”かと言うと、
特に理由はない。いつも人が多いとか、場所が覚えにくいとか
あるかもしれないけど、結局は「なんとなく」という感じ。

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『なわない』
『無櫓火』と双璧をなす広島の居酒屋、と勝手に思ってる。
つまりここも酒が主体で、料理は小イワシとか酒盗とか
ばくらいとか酒に合うものが多い。違いと言えば、客層が
サラリーマン多めというか、無櫓火に比べて年齢層が高い気がする。
数多く揃った日本酒は、味の違いが分かりやすいように
チャート化されたメニューもあり。あと、焼酎は割り方が
濃いめなのか、この店に行った後は二日酔いになりがち。
なので、できるだけ休みの前日に行くことに決めてる。

■なわない/広島市中区銀山町12-10[18:00~24:00]
会社の人とか、何人かで行く店はなぜか、ひとりだと行きにくい。
店に問題があるわけじゃなく、きわめて個人的・心理的な
ものだろう。「あ、今日はひとりで来てる」って思われるのが
イヤというか。はい、自意識過剰です。

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『GAZAN』
薬研堀のセントラルゲート近くというか、はずれにある。
創作和風料理みたいな感じ。変わり寿司などもある。
すごく特徴的な店というわけではないが、ひととおり
何食べてもおいしい。店内も明るめで、仲のいい人数人で
行くと楽しく過ごせると思う。

■GAZAN/広島市中区薬研堀3-12[18:00~26:00]
なんか、いつ行っても満席で入れない店っていうのがある。
予約しろって話なんだが、ひとりだと予約はしにくいし。
逆にひとりだったら何とか入れるだろう、って向かったら
ひとりも入れないと断られる。一度ならず、二度、三度。
どこまで人気やねん。そんな人気を恨みつつご紹介。

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『無櫓火』
広島である意味、一番有名な居酒屋。とにかくお酒にこだわり
料理もいかに酒に合うかを考えて作ってある。
食材は、旬の魚・野菜がメイン。
生ビール一杯にも並々ならぬというか、異様なまでの手間を
かけ、焼酎だとその時(客・料理に合う)一番いい銘柄を
選んで出してくれる。
なので、実は客にも向き・不向きが明確にある。
酒にこだわらない、無頓着な人だと居心地悪い思いするかも。
いい焼酎に梅とかレモン入れるなんて言語道断!って店だから。
酒を愛するなら通え。
ただ何度も言うが、いつ行っても入れないのが問題。

■無櫓火/広島市中区三川町6-3[17:00~23:00]
 http://muroka.com/
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広島のよく行く店、第三弾。
ここは昔『ラ・カンペシーナ』というスペイン料理の店があった
ところで、内装もそれほど大きく変わってない。なので和風の
店なのに、ちょっとしゃれた感じになってる。
テーブル席がいくつかあって、奥にカウンター、そのさらに奥の方
に座敷席がある(らしい。入ったことはない)。
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広島行く店・好きな店、第二弾。
三越裏、モスバーガーのあるビル(天満屋エビスクラブ)5階
にある店。昔は焼酎BARと名乗っていたような…。
なので、カウンター後方には焼酎のボトルがズラッと並んでる。
広島市内でも種類だけで言えば上位に入る店(とは言え、
焼酎ブームで他にも種類を揃えてるところは結構増えた)。
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広島で好きな店、よく行く店を勝手に紹介してみる。
第一弾はここ、『夕食家 ほりかわ』。
紙屋町にあるけど、電停なら立町が一番近いかな。
ROUND1のすぐ近く、古本屋さんの二階にある。

初めて行ったのは、もう3、4年前にもなる。その頃ようやく
生活に困らない程度の収入が入り始めたので、やたら一人で
あちこちに飲みに行ってた。週末になれば、気になる店は
とりあえず入ってみる、という感じで、二度と行かない店も
あったけど、何店かはいまだに通ってる。そんなお店の一つ。