c r o s s + c o r e

kuro score >>> cross core !!!

あけましておめでとうございます。
なんだか一年が過ぎるのが早すぎて、ついこの前
お正月の話してたような気がするんですが…。実際
やってることもあまり変わらず、今年も帰省の際に
同じような場所で同じように飲んできました。
そんな感じですが、今年もよろしくお願いします。

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ここ数年はあまり旅に出られてないから、2年分
まとめてもお店の数は少なめ。久々に、どこか
遠くへ行きたい。知らない街を歩いてみたい。

1位:天寿し[福岡]
北九州の小倉駅近くにあるお鮨屋さん。
5席だけの店内で繰り広げられるのは、王道でありつつも
一つひとつ厳選され、細やかな仕事が施されたネタと
ふわり軽やかで儚い余韻を残すシャリが絶妙のバランスで
組み合わされた握りの数々。お酒がないのが唯一難点かと
思いましたが、酒好きでもそれが気にならないくらい
鮨一点に集中させられる旨さ。穏やかな大将が仕切るお店の
雰囲気も良く、こちらのためだけに小倉に行きたくなります。

2位:鮨おさむ[福岡]
福岡市内ではあるものの、バスか車でしか行き難い
住宅街の一角に佇むお鮨屋さん。博多の鮨屋らしく
鮨前の料理が多種多彩。しかも最初からフグの身を
ひらめの肝ポン酢で和えた一品という、どう考えても
お酒が止まらない展開。クジラの畝須やあわびの
肝ソースがけも美味しかったな。握りも、肝がのった
かわはぎや唐子づけの海老など、お酒と合わせたくなる
ネタが多かった。甘さが心地いい締めのいなりも好みの味わい。

3位:すし家 一柳[東京]
東京は銀座に位置し、店内はゆったり贅沢な空間ながら
そこまでお高くはないお鮨屋さん。鯛で始まるおまかせは
まぐろ尽くしにコハダ、アジとオーソドックスな構成を
高いレベルで味わわせてくれる。中でも、握りで食べるのは
初めての白川と、鮮烈なイクラが印象的。居心地よくて
予約も取りやすいため、比較的気軽に伺いやすいお店です。

4位:すし勝[徳島]
鳴門市のこれまた住宅街にひっそり佇むお鮨屋さん。
一軒家を広々と使った美しい環境が既にご馳走でした。
握りは素材の良さをシンプルに生かしたものだけでなく
肝とジュレがのったカレイや、一匹を三貫分に仕上げた
特大車海老など、見た目にもインパクトがあるネタもあって
楽しく美味しかった。こういう店がある街って、なんかいいな。

5位:食堂えぶりお[福岡]
福岡市内でも、いいお店が揃っている春吉のはずれに
位置するモダン居酒屋さん。小さな器にちょこちょこ
盛り付けられたお通しの盛り合わせが名物の一つですが
お刺身の盛り合わせも同じように一品ずつ小皿で提供。
10品弱続くこのお刺身には一つひとつ繊細な仕事がしてあり
お酒との相性も抜群。他のメニューも多彩で、再訪必至店。
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福岡最終日の夜に伺ったお鮨屋さん。
中心街からは遠く離れた南区の住宅街という立地で
なかなか簡単には行けないけど、今回は少し時間に
余裕があったので、バスに乗ってゆったり向かってみた。
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小倉から福岡市内に宿泊地を移動し、ライブ終了後に
伺った春吉の居酒屋さん。食堂とは言いつつ、若い
店員さん中心のカジュアルモダンなお店です。
小倉というか、北九州といえば角打ちの本場。
でも夜8時くらいで閉まっちゃう店が多く、他の予定との
兼ね合いから今回は訪問を断念。なので大衆酒場系に
狙いを絞って、ふらふらはしご酒してきました。

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『酒房 武蔵』
魚町銀天街というアーケード商店街を進んで行くと突然
そこだけ時間が止まったかのような佇まいのお店が現れる。
それが、昭和28年創業の老舗居酒屋『武蔵』。小倉では
お酒の置いてないお鮨屋さんに行く予定があったので
その前に少しお酒入れて行こうと、一人0次会の舞台に選んだ。