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kuro score >>> cross core !!!

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雑居ビルが立ち並ぶ心斎橋の一角、細い路地裏で
ひそかに営業している串カツ専門店。『うろこ屋』から
歩いてホテルに帰る途中、適当に入り込んだ先で
見つけて、吸い込まれるようにそのまま入店。
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大阪の夜に伺った居酒屋さん。
ライブ終わりで街に繰り出せそうなのが、だいたい
22時頃だったので、会場とホテルの中間くらいの立地で
遅くまで開いてるという条件で見つけたお店。
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肥後橋近く、落ち着いた街の一角に佇むワインバー。
昨年の大阪訪問時も伺おうと思ってたけど、初日は到着した
時間が遅くて既に営業終了、二日目は台風直撃で臨時休業と
タイミング悪く、縁がなかった。今回は『ボタニカリー』からも
歩いて行けるほどの距離だったので、昼下がりに足を運んでみた。
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ライブで横浜へ行った翌日、電車に乗って十数年ぶりに
横浜中華街へ。元日なので閉まってる店も多かったけど
以前訪れた時よりは人も多くて、朝から賑わってたよ。
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年末に岡山、福岡と飲み歩いたので、意外と訪問軒数が
増えた、この2年分。寒くなると遠出したくなるのは
暑さが苦手だからか、酒と魚が美味しくなるからか。

1位:鮨さかい[福岡]
昨年、西中洲に移転されたお鮨屋さん。
以前のこぢんまりとした密やかな雰囲気からは一変
大勢のお弟子さんとともに来客をもてなし、料理を
組み立てていく劇場型のお店に。お鮨屋さんとはいえ
素材を厳選した酒肴が続く流れは質、量ともに圧巻。
一方、繊細なシャリが支える握りの数々は、目に
美しく、舌に余韻を残す美味しさ。ボリュームも多いのに
気づけばあっという間に過ぎ去っている、至福の2時間。

2位:ひさ田[岡山]
岡山ののどかな田園地帯を越えた先に佇むお鮨屋さん。
下津井のタコに吉田牧場のモッツァレラ、児島湾の
青うなぎと、地元の食材をとことん生かすことに
注力しており、そのこだわりは雄町を使ったお酒が
並んでいることからも窺える。そして、一貫一貫
手間をかけた握りは、大将の雰囲気とも相俟って
優しく穏やかな印象を受けた。それはまた、岡山という
土地のイメージとも重なるものだったと思う。

3位:太平寿し[石川]
金沢のお隣、野々市市にある老舗鮨屋。
ばい貝、ぶり、香箱蟹、ノドグロと北陸の冬の味覚を
存分に味わわせてくれる名店。何より、ご高齢でありながら
どんどん新しいスタイルを取り入れようとしている大将の
貪欲な進取性こそが、この店の強さ。こちらで修業した
お弟子さんが独立後次々成功しているのも、なんとなく納得。

4位:祥雲[岡山]
岡山の住宅街に佇む日本料理屋さん。
先付に始まり、お造り、椀物、焼物と続いていく流れは
オーソドックスかつシンプル。なのに、ここでしか
味わえないんじゃないかと思える瞬間が何度かよぎったのは
この店のセンスのなせる業だったのかも。特に、黄ニラの
風味とも相性がいい金目鯛の焼物は、抜群でした。

5位:菊鮨[福岡]
福岡市のお隣、春日市にあるお鮨屋さん。
明るさを抑えた、どことなくストイックなお店の雰囲気は
自分好みでした。二種類のシャリを使い分ける、細身の
流麗な握りも、上品かつ繊細で美味しかった。さらに
そのレベルの高さに反して、お値段は良心的。今回は
お昼だったので、次はぜひとも夜に伺ってみたい。