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kuro score >>> cross core !!!

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今月は、少し多めの7冊。
先月に引き続き、終わる作品があれば、始まる
作品もあり。本格的に春っぽくなってきましたね。

■福満しげゆき『終わった漫画家』3巻 講談社
福満先生による漫画家漫画も3巻であっさり終了。
後半のハイペースっぷりは、やはり打ち切り的なアレか…。
ある意味、『終わった漫画家』というタイトルを見事
体現しているとか、言っちゃいけないやつです。
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量子エネルギー兵器を用いた「60分戦争」で文明と
人類の大半が滅びた後、1000年近く経った世界。
荒廃した地上では、巨大移動都市ロンドンが土煙を上げて
疾走し、小さな移動都市を次々と“捕食”していた―。
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今月は待望の新作をはじめ、終盤へ向かっている作品、
完結を迎えた作品まで含めた5冊。別れの季節、そして
はじまりの季節にふさわしいラインナップとなってます。

■久野田ショウ『一日三食絶対食べたい』1巻 講談社
突如発生した洪水によりあらゆる地域は水没し、その後
氷河期が訪れた世界。生き残ったわずかな人類は
高層建築物を居住空間(ビオトープ)とし、集団で
自給自足の生活を送っていた。そんなビオトープの一室で
まだ幼くもしっかり者の少女リッカと暮らす、青年ユキは
ようやく仕事を見つけ、ニートを脱するのだった。
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DCコミックスのヒーロー『アクアマン』の映画化。
海底王国アトランティスの王族でありながら政略結婚に
反発し、ひとり地上に逃れてきた女王アトランナ。
そんな彼女を救った灯台守の男と恋に落ち、生まれたのが
海底人と地上人のハーフ“アクアマン”ことアーサーだった。
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今月は新作含めてこの4冊。
新しい年にふさわしく、ほの明るい未来が感じられて
心があたたかくなるような作品が読めたのは嬉しい。

■高松美咲『スキップとローファー』1巻 講談社
石川県の端の端、海辺の小さな町から、東京の進学校に
入学するため上京してきた岩倉美津未(みつみ)15歳。
T大法学部を主席卒業し、総務省でキャリアを積み、定年後は
地元で市長として活躍する。そんな明確な人生設計がある
彼女は前向きで、しっかり者で、できる女性…だと本人は
思っているけど、周りから見ると勉強以外は危なっかしい
猪突猛進型の天然女子。でもその性格、言動が、少しずつ
周囲に伝播し、都会の同級生たちも和ませていく。