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kuro score >>> cross core !!!

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アメリカ・ミズーリ州の田舎町。
ある日、深い山に囲まれた寂れた道路沿いに、3枚の
巨大な立て看板が掲げられる。そこに記されていたのは
地元の警察署長へ宛てた強烈なメッセージ。それは
数カ月前、最愛の娘を殺害されたにも関わらず、いまだに
何の手がかりも見つけられない警察に業を煮やした
母親が広告社に出稿させた怒りの看板だった―。
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今月は、2冊だけです。他にもちょっと気になる
新刊が出てたんだけど、ただでさえ集めてる
巻数が多いので、今のところは様子見しとこう。

■吾峠呼世晴『鬼滅の刃』10巻 集英社
遊郭を舞台にした上弦の鬼との戦闘も役者が揃い
激しさを増していく。単身、命の限界を超えて立ち向かう
炭治郎と、彼の危機を救うため自ら進化し暴走する妹
禰豆子。この兄妹が極限まで追い込まれたタイミングで
ようやく間に合ったのが、前巻ではコメディリリーフと
見紛う活躍しかしてなかった(笑)音柱・宇髄天元。
今巻では三人の妻に対する男前な対応から、過去の暗い
生い立ち、そして戦闘時における炭治郎たち後輩への
発破のかけ方まで、いちいち格好よく、株を上げまくり。
一方、柱である宇髄にはあっさり首を斬られた上弦・堕姫にも
竈門兄妹同様、兄がいたのだが…。その登場方法からして
度肝を抜かれる兄鬼・妓夫太郎のペースで後半は展開する。
伊之助&善逸コンビも到着し、敵味方集結したところで
次巻へ続くんだけど、正直ここからが地獄だ。既にお腹痛い。
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2016年、『上の句』&『下の句』二部作として実写
映画化された『ちはやふる』の完結編が、この春
公開開始。監督、スタッフともに前二作と変わらぬ
制作体制の下、再び瑞沢高校かるた部が戻ってくる。
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東日本大震災後の東北で生きる女性の生活を描いた
こうの史代先生の新作読み切りが、『週刊漫画ゴラク』
3月23日号に掲載中。極道感満載の雑誌なので違和感
半端ないですが(笑)、『酒のほそ道』はじめ、緩めの
連載作品も多いので、興味のある方は是非。
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パシフィック・リム』…ではなく『パンズ・ラビリンス
からの流れを感じる、ギレルモ・デル・トロ監督最新作は
悲恋の『人魚姫』を想起させる、現代版おとぎ話。