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kuro score >>> cross core !!!

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ぐ。今月、新刊多すぎる。
この後も26日(広島は一日遅れ)に新装版『ペット』3巻と
玉吉4コマ集が出るみたいだし。出費かさむ。とはいえ
待望の新刊に加え、予想外の新刊もあって、ホントは
ほくほくしております。コタツに入って読める幸せ。

■市川春子『虫と歌』講談社
『アフタヌーン』でデビューした市川春子初単行本。
もともとデザイナーの人らしく、装丁も作者自身の作。
本誌の時点で全部読んではいたけど、まとめて読むと
一層不思議な読後感。設定は、かなり無茶苦茶なのに
細くて柔らかくて儚い絵柄のおかげか、すんなり話の
中に溶け込んでゆける。収録されてる4編どれもよいが
「日下兄妹」の良さは言葉でなんか説明できないので
読んでもらうしかないのです。それでもあえて一言だけ
言うなら、ヒナ(最初「ネジあて」だった!)のかわいさ・
いじらしさは、心の奥をキュッと掴んで離してくれない。

■三宅乱丈『ユーレイ窓』太田出版
三宅作品って、今までの作品の振り幅のせいで読み始めても
しばらくはギャグ系なのか、シリアス系なのか分からなくて
無駄にドキドキする。ギャグ系だとホッとできるけど
シリアス系はエグいことになりがちだから、最後まで気が
抜けない。今回は短編集なので、一冊の中でホラー、ホラー
と来て、変化球、脱力、うつけ歴史モノ、酷いオチ、いい話と
ロシアンルーレットのような緊張感&目まぐるしさ。つーか、
落差がひどい。前半ドキドキ、後半なんじゃこりゃあ状態。
いや、面白いんだけどね。最後の話はキャラクター、空気感
ともにかなり好み。あと、この人のあとがき漫画初めて見た。
ここでもやっぱり、妙なノリでしたよ。
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今年7月から来年3月にかけて、全50公演を行う予定だった
マイケル・ジャクソンのコンサート『THIS IS IT』。
彼の死により、日の目を見ることがなくなったはずの
コンサートを、長時間撮影していたリハーサル風景から復元。
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グエムル』以来、3年ぶりの長編となるポン・ジュノ監督
最新作。『ほえる犬は噛まない』、『殺人の追憶』、『グエムル』
と見てきた中で、個人的に一番好きな『殺人の追憶』の犯罪
サスペンスをベースに、『グエムル』の親子愛を純化させたものを
混ぜてみたら、とんでもない怪作ができあがったという感じ。
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先月から間を置かず、また漫画話。
今回は本屋で予想外の事実に気づき、テンション上がって
予定外の出費。そろそろ節約しなければと思いつつ
年内は既にいくつか予定立てちゃったので、来年がんばる。
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是枝裕和×業田良家×ペ・ドゥナという組み合わせに、すっごい
期待して見に行ったけど、なんか思ってたのと違った。結構、
後味悪い(笑)。いろんな意味で、悶々とさせられます。